510のLINEスタンプ第2弾が発売されました!<クリックして拡大!
今回はメッセージを自由に変更できる「メッセージスタンプ」にしたので、
より多くの場面で使っていただけると思います。
ただ通常のスタンプの最低価格が120円なのに対して、メッセージスタンプは250円からなので
ちょっとお高くなってしまいます。
スタンプの数も今回は16個と少なめですが、その分イラストは立体感や質感を表現して
力が入っていますのでご容赦ください(^^ゞ
さて、スタンプを販売するにあたってはLINEの審査があるのですが、
今回はこれまでで最も頭を悩まされました。
というのもリジェクト(却下)される理由が全然検討つかなかったからなんですよね。
ということで、以下は申請に伴うLINEとのやりとりです。
スタンプを作って販売しようとする方の参考になる・・・かな?(^^ゞ
(申請1回目)
スタンプ作成も今回で4つ目となり、審査基準もだいたい理解してるつもりだったのですが、
申請翌日にあっさりとリジェクト通知。
最初のリジェクトはなかなかに厳しいメッセージ。
「スタンプの一部を修正されても審査は通過いたしません。」とは厳しいですよね。
ビギナーならこのメッセージでかなり凹むはず。
しかしリジェクトの達人(?)のワタシにかかればこんなことで諦めるはずもなし。
(2回目)
リジェクトされたときだけLINEに対してメッセージが送れるのですが、普通に返事は返ってきません。
ただ、メッセージを読みはしてくれてるようなので、思いの丈はしっかり伝えましょう。
で、今回は理由がよくわからなかったので、既にリリースしてるスタンプのシリーズものなので問題ないはず
という趣旨のメッセージを送って再申請・・・
(3回目)したら何とその日のうちに即リジェクトw
今度は前回の理由に加えて「※特定のメーカーに特化したスタンプ」の文言。
これは前にも見たことあるメッセージですが、だいたいメーカー名や車名がイラストに入っていたり
説明文に含まれていたりすると、この理由でリジェクトされます。
しかし今回はさすがにそんなことはしていません。
前は大丈夫だった「ブルちゃん」という名前がダメなのかと思い、「ブルちゃん」の表現はなくし、
同時に、以前の「愉快な旧車ブルちゃん」と何が違うのか、
他者の同一車種ばっかりのスタンプと何が違うのか、ということを訴えて再々申請。
あ、メッセージは腹が立っても喧嘩腰になっちゃダメですよ!
これはビジネスのやり取りなので(^^)
(4回目)
しかし訴え虚しく、またもや翌日にリジェクト。
今度はまた内容が少し変わって「スタンプの一部を修正されても審査は通過いたしません。」の文言はなくなったけど、「現在の審査基準では販売することができません。」と言い始めた。
何だよ、現在の販売基準って!
ガイドライン見てもそんな細かいことは書いてないので色々思案。
メッセージが変わったのはいいけど、リジェクト理由が結局よくわからず、
ホントに実在のクルマに似たスタンプは名前を出さなくてもアカンのか??
と弱気になり始めたので、Twitterでも嘆き節をつぶやいてみた。
するとLINEスタンプを作っているフォロワーさんから意見をいただき、
考えられるのはBREのレーシングカラーぐらいという結論に。
(最初はBREカラーのクルマも2台入れてたんです)
確かにこれはひと目でダットサンとわかるカラーリングだし、
商標登録されてるかもという意見もいただいたので後ろ髪引かれる思いで
苦労して描いたBREカラーは諦めて色を塗り直し、
これでどうだ!と再々々申請。
(5回目)今度こそは!という思いだったのに即リジェクト・・
理由が前回と全く一緒。BREカラーが原因とちゃうんかーい!
これがBREカラーをやめたのにNG食らったスタンプ。
リリース版と全く同じです(^^ゞ
もうわけがわからんので、再び自分の過去のスタンプと何が違うのか、他者のスタンプと何が違うのか
基準が変わったのならそれを明確に示せ!(文面はあくまで丁寧に、ですよ)
という内容のメッセージを送り、スタンプはそのままで再々々々申請
(6回目)しかし今回もあえなくリジェクト。
理由は「※特定の車種に特化したスタンプ」が「※特定の車種に特化したスタンプ」になっただけ。
さすがにいい加減腹が立ってきたので、再度自分が行ってきた対処を示し、何がダメなのかを問い、
さらには新着スタンプから同一車種だけのスタンプを探してURLを貼り付けて例示し、
なぜこれが良くて自分のがダメなのか示してほしい!と長文で訴えます。
ついでに?「毎日使えるスタンプ特集」への応募も加えて再々々…申請。
(LINEスタンプにはいろんな特集があり、条件を満たすスタンプは特集への応募が可能で、
特集のスタンプはスタンプショップで紹介されやすくなるとか)
(7回目)翌日、すっかりおなじみのリジェクト通知が来ていたのですが…
メッセージを見ると、「申請されたスタンプは、特集の参加条件を満たしておりませんでした。」
と全く違う理由でのリジェクト。
特集に参加するにはスタンプの数が足りないんだと!(笑)
で、おや?と思いつつ、特集に参加しないを選択して申請すると・・・
なんと翌日あっさり承認!!
結局理由はわからなかったけど、無事リリースすることができました(^^ゞ
今回申請してみて驚いたのは審査の早さ。
申請したら翌日には審査中になり、その日のうちに結果が返ってきていました。
しかも土日祝も関係なし。2回めのリジェクトなんて申請当日に返ってきたぐらい(笑)
おかげで6回もリジェクトされたけど、申請から7日目に承認されました。
ま、結果オーライということで、みなさまぜひ購入して使ってください(^^)
2020年07月31日
New Datsun510 LINEスタンプリリース!
2020年07月04日
でぃーえるえぬえー?
2020年05月28日
ピロリンク
2020年05月13日
510やめました
!!
ナンバーの取り外された我が510…
あたし「510」やめることにしました。。。
ドナドナ?!
いえいえ、510を降りるんではなく、ナンバーを変更して「・510」ナンバーをやめたんですよ。
今週から新たなご当地ナンバーが交付されるようになりましたよね。
おれの住む地域も新たなご当地ナンバー対象地域なんで、いい機会とばかりに変更してきました(^^ゞ
次のナンバーはこちら。
(もう面倒なので自分のクルマのナンバー隠すのやめましたw)
齋藤飛鳥ファンからの視線が熱いと噂の?「飛鳥」ナンバーです。
なぜ変更しようと思ったかというと…
- 昔は希望ナンバーは分類番号(地名の横の3桁の数字)が、5ナンバーの場合「530」から始まっていたけど、現在は「510」から始まる(これ重要)
- 「飛鳥」って字面がいい
- 「飛鳥」ってどこやねん!感がある(県内ではイナカなのがバレバレw)
- 「・510」ナンバーに飽きたw
ということで、分類番号が「510」になるから下は違う数字にしてナンバーを変更することにしました。
ちなみに希望ナンバーで「510」にしたらどうなるかシミュレートしてみました。
ほら、上も下も「510」だとくどくない?
どんだけ510好きやねん!っていうねw
で、悩んだのがどんな数字にするか。
正直上が「飛鳥510」になるなら下は何でも良かったのですが、シンプルでキレイな数字がいい。
やっぱ1桁か2桁だな〜
けど年式で「46」とか「71」ってのもすでにいっぱいいるので、あまり面白くない。
で選んだのは、「77」。
その理由は…
バルテリ・ボッタスのファンだから
戦場ヶ原ひたぎの誕生日が7月7日だから
なんてことはなくて、
単純に抽選じゃない「7」だけのナンバーが「77」だけだったから。
(「・・・7」「・777」「77-77」は全国共通で抽選の数字。「・・77」が抽選の地域もあります)
実はケータイの電話番号も「7」がいっぱい入ってて、「7」には割と愛着があるんですよ。
ホントは「・・・7」にしたかったけど、抽選なので上が「飛鳥500」になっちゃうんですよね。
対抗馬は「・・・4」と「・・・5」でしたが「7」という数字の美しさには勝てず、幸い抽選対象じゃない「77」に決定。
ということで、20年来の付き合いだった「奈良530 と・510」ともお別れしました(;_;)/~~~
その前の「習志野77」ナンバーを維持してたら変えなかったんだけどね〜(^^ゞ
でもちゃんと前のナンバーは記念に持ち帰ってきましたよ!
しかし飛鳥で最初の「77」じゃなくて残念!
予約開始初日に申し込んだんだけどなぁ〜(^^ゞ
2020年05月01日
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2020年02月09日
あけましておめでとうございます(滝汗)

