2021年11月25日
ア〜ラ〜ジーン
2020年03月30日
我が家のLED化(その4)
2017年09月30日
エア配管
2017年09月04日
ラインテープ

2016年09月30日
ソファーのレザー補修
補修後の手入れにも使える便利なヤツ。
普通の筆だと腰が弱すぎて使いづらいかも。
どうですか?
しかもこの補修クリーム、かなり乾きが早いのがありがたい。
(乾燥してからも洗い流せるかどうかはわかりませんよ)
2016年08月28日
ガレージの暑さ対策
まだまだ暑い日が続きますね〜
実はウチのパソコンはエアコンのない場所に置いてあるので、
暑いとPCの電源を入れることすらしなくなるので、ついつい更新が滞ります(^^ゞ
ウチのはLIXIL(旧TOEX)のスタイルコートっていう、スチール物置のように独立した
箱のガレージなので、夏は中の温度が50℃(!)にもなってしまいます…
一部(幅50cmぐらい)は透明クリアのポリカーボネートになっているんですよね。
その分直射日光が強烈で、それが車庫内温度を上げている一因と思われます。
それに日光によるクルマや部品その他の塗装や材質の劣化も心配。。。
特にもうすぐ510の全塗装が仕上がってくるのでなおさらですわ!(^^)
ということで何とか対策できないかと考えた結果、手軽にできそうな方法として
ポリカ部分にミラーフィルムを貼ることにしてみました。
購入したのは価格第一で探し、窓ガラス用と思われるシルバーのミラーフィルム。
自動車用に比べるとフィルムの厚さが随分厚い。
そのためシワにはなりにくいのですが、折板の折れ曲がった角への追従性はイマイチ。
ということで、最初はできるだけ枚数を少なくして貼ろうと思ったのですが
技術がついてこないので諦め、面倒ですが、いくつも分割して貼ることにしました。
全部貼り終わって見てみたら、そんなに気になる程でもない?
フィルムを貼った結果、日中のガレージ内はずいぶん暗くなりましたが
その分直射日光による暑さは相当緩和されてます!
2012年03月03日
我が家のLED化(その3)
ダウンライトは合計20コ以上!
我が家のダウンライトは『断熱材施工器具』。
器具の背面を断熱材が覆っているので、通常のLED電球は
カウンターのダウンライト(60Wミニクリプトン球×3個)があるので、早速交換しました。
ひょっこり顔を出した目玉おやじみたいになってます(^^ゞ
消灯時の見た目は気にする人がいそうな感じ。
60Wミニクリプトン電球に引けを取りません。
(カウンターの上がゴチャゴチャしてるのはご愛嬌)
無理やり感のある電球色ではないのが好感もてます。
値段が下がるのを待つよりも、さっさと交換して電気代を浮かすほうがお得な計算になります。
我が家のその他のダウンライトのLED化は当分先になりそうです。
検討中の方の参考になれば幸いです。
我が家のLED化(その2)
前回の東芝のものと数値は同じなのに消費電力が4.5Wと低く効率が高いと評判のもの。
交換してスイッチを入れたときは、明るさは大して変わらないと思っていたのですが、


このように器具から漏れる光は上下で随分差があります。

スペックどおり、NECも遜色ない明るさでした。
2012年02月19日
我が家のLED化(その1)
そして、その分やや暗く感じますが、比較して分かる程度。
2010年04月09日
ガレージグッズ
我がガレージに新たなグッズ?が増えました。
それは壁掛け時計。
実は以前からガレージに掛けようと思ってず〜〜っと実家に置いてあったのです。
時計を掛けるだけなのになかなか手を付けなかったのは…
その時計が重いから。
ガレージの内壁は木目の薄いアルミパネルなんでビス打てないし、表面が平滑じゃないので両面テープのフックじゃ不安だったんですよね。
で、ある日ホームセンターを物色してたらいいモノを見つけました。
このフックです ↓ ↓
その名も「スッポンフック」
接着剤をライターであぶって溶かしてくっつけるのでコンクリとかの凸凹面でも接着でき、5kgまで耐えるというニクイヤツ。
そして取り付けた時計がこちら
…って光っててよくわかんないですね(^^ゞ
アップにしたのがこちら
どうすか?なかなかカッコイイでしょ?
実はワタシ、コカコーラとコカコーラグッズが大好きということで10年以上前にコイさんから譲り受けた年代物。
この"Drink Coca-Cola"のロゴは80年代に使われていたものだと思うのでこの時計も25年ぐらい前のものかな?
でもしっかり正確な時を刻んでくれてますよ
2009年10月11日
徐々に充実
我がガレージはニンジャの収まる位置も決まり、いよいよモノが増えていってます(^^)
その増えたモノのひとつ、実家の倉庫に放置していたかな〜り古い日立のベビコン(コンプレッサー)。
最近実家に帰るたび置きっぱなしのパーツやコレクション類を持って帰れとしきりに言われるのですが、これもその邪魔になってたモノのひとつ。
これ、エアツールの連続使用に耐えれるほどのパワーは全くありませんが、タイヤにエアを入れるためになら充分使えます。
やっぱ自宅でゆっくり空気圧チェックができるのはいいですよね。
それから作業ができるようになったガレージで必要なのはジャッキ。
これまで使ってたのはホームセンターで買った小さくてショボいフロアジャッキ。
これ、リアデフのように奥まった場所を上げようとするとハンドルが振れずになかなか上げれなかったし、何よりフロントを上げようとしてもメンバーの下にジャッキが入らないので、ので少しまともなのを買いました。
このジャッキアルミ製で軽量なのが特徴。
9cmの高さがあれば入るので我が510のフロントメンバーだとこのとおり
まだあと1cmは下げても大丈夫だな(ニヤリ
低いと言えばまいど510さん。
今日突然遊びに来てくれました
(話をするのに夢中で写真撮るのすっかり忘れてました)
まいど号はさすがにこのジャッキでも厳しそう…
なのでジャッキアップ用スロープを作って使われてるそうです。
低いとそういう悩みも出てきちゃうんですよね〜
ちなみに我が息子はまいど号の周りもじろじろ眺め回ってなぜか足回りをのぞき込んでました
まいど510さん、息子の相手もまでありがとうございました(^^)
2009年10月06日
日曜大工
家の外講工事したときの廃材でちょっと工作。
ジグソーでウィーンとな〜っと、採寸も適当にその場合わせ
作ってるのはガレージのこの扉のレール部分を乗り越えるためのスロープ。
7〜8cmの高さをこんな風にまたぎます。
で、余ってた赤いペンキを塗って完成
これでニンジャを510の後ろに入れることができるようになりました
しかしスロープの高さ約9cmでマフラーの集合部擦ってしまうニンジャの地上高の低さって…
(しかもすでに何度かぶつけて凹んでる)
まあそこがニンジャの4in1のカッコイイところなんだけどね
2009年08月23日
車庫床塗装(3)
記録にもマニュアルにもなるようにと思って書いてるので、珍しく連載ものになったガレージ塗装も今回が最終回。
何とか下塗りを終え、翌日は上塗りだなぁ〜と思いながら風呂に入っていると何やら外が騒がしい。
窓開けてみると土砂降りやないですか
でも幸いにも翌日はいい天気になり、ガレージ内への雨水の浸入はなかったようなので一安心。
シャッター外側の部分は当然濡れているもののキレイに水を弾いているのでまぁ大丈夫でしょう
ということで、早速朝から塗装開始。
初めての2液型塗料なんですが、硬化剤をしっかり混ぜ合わせなきゃ、ということで用意したのが100均で買った泡立て器。
これをドリルに加えて塗料を攪拌しようっていう寸法。
一応実際に塗料を混ぜる前に試運転しようと普通のドリルを回す勢いでトリガーを引いたら、泡立て器が大きく暴れて先端の混ぜる部分がバラバラになりかけました(慌)
いや〜泡立て器は激しく回転させてはいけないようです
なので塗料攪拌にドリルを使おうと思っている方は速度可変のものでないとエライ勢いで攪拌せざるを得なくなるので、変速ドリルでないとたぶんこの方法は使えません。
ご注意を(^^)
ということで危うく泡立て器で塗料をぶちまけるところを回避し、バッチリ塗料が攪拌できました<こんな感じ
そして硬化剤を混ぜたら早速塗りに入ります。
ネット情報では粘度が高いのでシンナーで薄めるのは必須、みたいに書かれてましたが、確かにシンナーで希釈しなければちょっと塗りにくいかも。
でも最初はシンナー入れ過ぎちゃったようで思いのほか塗料がゆるくなっちゃいました(^^ゞ
薄めすぎると当然ですが薄くしか塗れないので、それほどシンナーを入れなくてもいいかもしれません。
また塗ってる最中に硬化が始まるせいかローラーが重くなってくるのでそのタイミングでも若干シンナーを加えました。
そんなこんなでようやく塗り終えた状態が次の写真。
塗料の色がライトベージュなんでよくわかんないですね(^^ゞ
(写真の色も変だし…)
これが内側から撮った写真。
この写真だと塗った感がわかるかな?
ちなみに壁面はマスキングテープじゃなくてマスカー使ってますが、塗料をシンナーで薄めすぎたときにローラーからの塗料が壁面まで飛んじゃったのでちゃんと壁面まで養生できるマスカーを使っておいて良かったと実感しました。
あと、塗料の量はこの大きさ(22u)に4kg×2ではやはり多かったようです。
かなりたっぷりめに塗っても1回3kgあれば十分な感じ。
とはいっても4kg1缶じゃ充分厚く塗れなさそうです。
ワタシの場合は4kg×2を3回に分けて塗ったらよかったかもしれません。
その後夏休み期間中ずっと乾燥させていたのですが、最終日に時間が作れたので以前から気になっていた床面と筐体との間のコンクリの隙間をコーキングで埋めました。<一見キレイ
意味があるのかどうかよくわかりませんが、やり始めて気付いたことは実にめんどくさい!
特に細かく折れ曲がる柱の部分はシロートにはキレイに塗るのは難しいですね…
なんやかんやと苦労しましたが、事前にいろいろと調べて準備したんで大した問題もなく塗ることができました。
でもこの塗装がどれだけ丈夫なのかは使ってみないとわからないので今後何かあったらまた報告したいと思います。
2009年08月21日
車庫床塗装(2)
さて、前回塗料と道具一式を揃えるところまでいきましたが、コレ実は7月中旬のお話。
塗装は土日の2日間を使って以下の行程で塗装を進める計画でした。
土曜午前:
ガレージ内のラックやら道具やら小物類を運び出し
↓
ガレージ内清掃&オイル染みをシンナーで除去
↓
壁面等養生
土曜午後:
シーラー塗布
↓
1回目の上塗り
日曜午前:
2回目の上塗り
↓
あとはひたすら乾燥〜
という感じで計画はパーフェクト
あとは塗装に適した天気(もちろん晴れた日)を待ちますが、さすが記録的に梅雨明け遅れたこの時期、2日続けて雨の降らない週末が来ないんですよね〜
そんなこんなで結局塗装に取りかかれたのは8月に入ったお盆休み中。
さて、初日は朝から510とニンジャを外に出し、ガレージ内のモノをすべて外に運び出します。
塗り始めると乾燥の期間を含めると最低4日は中に何も入れられないので、その期間中のものをどこへやるかが問題でしたが、そこはバンの我が愛車、なくなって困るものはすべて荷台に放り込むことができました
にしてもガレージが完成してからものを増やさないようにしていたにもかかわらず、すでにけっこうものが増えてました(^^ゞ
その後軽く掃き掃除をしてから洗剤撒いてデッキブラシで水洗い…するものの当然オイル染みの部分は水を弾きまくり
なのでメーカーの水谷ペイントさんに教えてもらったようにウエスにラッカーシンナーを染みこませて拭き取りを試みますが、全く歯が立たず(汗)
床面に直接シンナーを撒いてウエスで拭き取りますが、イマイチ…
結局シンナーを床に撒いてからステンのワイヤーブラシでガシガシやるとええ感じで水を弾かなくなりました。
副産物としてワイヤーブラシで表面を荒らしてやると塗料の密着性が上がるかな?と思ってみたり(^^ゞ
そんなこんなで下地処理に時間がかかりここまでですでに午前が終了。
昼からは壁面の養生を済ませて(これがやってみるとまた面倒)、いよいよシーラーを塗ります。
なおこのシーラーは1液型なので割とお手軽に塗装に入れます。
ちなみにここまで写真撮るのをすっかり忘れてました(^^ゞ
で、こちらがシーラーを塗り終えたガレージ。
シーラーは飴色の透明な液体なので、塗ったあとは水が染みたような感じ、っていうか年月が経って汚くなったコンクリートみたいですね。
近づいて撮ったらこんな感じ。
写真一番下のシミがちょうど510のエンジンの真下
そのほかにも何ヶ所かシミが見えますね(^^ゞ
このシーラー、カタログデータによると4L入りで25〜33uぐらいまで塗れるそうで、当然いっぱい余りましたが残しても仕方ないので二度塗りするもまだ余り、そりゃあもう手の届く範囲でたっぷり塗って差し上げましたよ。
そんなこんなで結局塗装初日はシーラー塗布までで終了しました。
ちなみにこのシーラーを塗ってから上塗りするまで4時間以上空けないとダメなのですが、逆に24時間以内に塗らないとダメなんだそうです。
ということで翌日は必ず塗装しなければならなくなりました。
まあ次の日の天気予報は晴れなので天気は心配ナシ。
それよりこの日の予報が不安定だったので作業終わるまで天気が悪くならなくて良かった〜
と思ってました。作業の終わった時点では…
(まだ続く)
2009年08月20日
車庫床塗装(1)
先週1週間は夏休みだったので家族サービスもそこそこに(汗)、以前からタイミングを計っていたガレージの床面塗装を実行しました。
今回は作業に入るまでの準備のお話。
(テキストオンリーです)
まず色は明るいアイボリーに塗りたい!と決めていたもののどんな塗料を使うかは慎重に選びました。
ホームセンターに行けば手軽に塗れそうな1液水性のガレージカラーみたいな商品が必ずありますが、過酷な条件にさらされるガレージでホントに持つのか?という疑問からネットでいろいろと調べてみました。
するとワタシのようにガレージで油をこぼしたりするような整備を行うには水性塗料じゃどうも心もとない感じ。
ということでターゲットになるのは2液ウレタン塗料か2液エポキシ塗料のようです。
それでも実際に塗った方の体験談なんかを拾ってみると、「ちゃんと硬化しなかった」だの「タイヤが乗る面がすぐに剥がれた」だの不安な話がちらほら…
何塗っても剥がれるならとりあえずABC商会の『シリケートハードナーJP』なるコンクリート表面硬化剤を使ってとりあえずコンクリの粉が出ないようにしておけば安上がりか…とか、塗装は諦めてPタイル貼っとけば汚く剥がれる心配はないし破損しても部分張り替え可能そうなんで便利かも…とか別の方法も頭をよぎりましたが、Pタイルは塗装が剥がれてからでも貼れるだろう、そしてやっぱり一度はアイボリーの床面にしたいということで初心貫徹、塗装にすることは決定。
で、塗料の種類ですが、まず塗料の厚さにも種類があってそりゃ厚く塗る塗料のほうが強いようなのですが、塗料によって左官仕事のように「コテで塗り広げる」だの「複数人で役割分担して素早く」だの指示があり、さすがに素人には手に負えなさそう…ということで普通にローラーで塗れる薄膜型塗料にすることはあっさり決定。
次にウレタンかエポキシかの選択ですが、どうやらエポキシのほうが硬く丈夫で美しくなるようなのですが、硬化剤混ぜてから使える時間が短かったり、そのくせ塗ってから歩けるようになるまで時間がかかったりと2液初心者のワタシにはちょっと手に負えなさそう…ということで少し悩んだ結果、2液ウレタンでいくことに決定
そして塗料は各所で評判の良かった水谷ペイントの『ボウジンテックス5000U』という2液ウレタン塗料を候補に。
けどウチのガレージ、完成してまだ4ヶ月ほどとはいえ、古いクルマやバイクを置いていたのでエンジンの下にオイルのシミがすでにできており、こんな状態でも塗れるんかいな?と水谷ペイントさんにメールで問い合せてみると丁寧な手順を書いて返信していただき、近くの取扱店も紹介していただきました。
見込み客(しかも個人)に対するこういったフォローは嬉しいですよね
ということで使用する塗料はボウジンテックス5000Uに決定し、紹介してもらった塗料店で塗料を購入しました。
ここのオヤジが言ってましたが、ワタシみたいに最初から考えてウレタンなりエポキシなりの塗装をするのがやはりベストで、水性塗料なんかを塗ってダメになってからウレタンに塗り替えるとなったらそれは大変なんだそうです。
いや〜最初にちゃんと検討しておいて良かった…
といいつつまいど510さんに「ガレージ早う塗りや〜」って何度も言われてなかったら塗ること自体諦めてたかも(^^ゞ
ところで塗料屋のオヤジ、色々語ってくれたのは参考になったのですが「シンナーなんか要るんか?」とか「下地処理?適当でええで」とか適当な感じなところもあったので、最低限のシーラー4kgと塗料4kgだけをお買い上げ。
けどウチのガレージは22uで4kgじゃ不安だったので塗料をさらに4kgと専用シンナーをネットショップで購入。
…だってネットのほうが安かったんだもん(エヘ
ということでまとめると、塗料関係で購入したのは
ボウジンテックス5000U 4kgセット×2
ボウジンテックス強化シーラー 4kg
ボウジンテックス5000Uシンナー 4L
それと用意した道具類は
ローラー数本
ローラーハンドル
ローラーハンドル接ぎ柄
刷毛
塗料ボックス
マスキングテープ数巻
養生テープ&マスカー
100均で買った泡立て器と電動ドリル
などなど
といったところでしょうか。
さあ、これで準備OK
あとは晴れの日が続く休日を待つのみになりました。
(続く)
2009年06月04日
塗り塗り〜
前回まいど510さんちへ引き取りに行ったのはこちら。
そう、会社の工作室なんかにありそうな工具箱。
写真だとツヤもあってキレイに写ってますがけっこう使い込まれた年代物。
けど、引き出しにはしっかりベアリング入ってるし、激安工具箱と違ってしっかり厚い鉄板が使われているので機能的には全く問題なし!
早速設置して道具類を整理したいところですが、まいど510さんのガレージを見たあとだけにここは美しく仕上げてやらないといかんでしょう
ということで早速ペンキを買って帰って、バラして塗り塗り〜
塗装はまいど510さんより、「ローラー使って塗ったら結晶塗装風になるで〜」って教わったのでその案をいただき〜
で、1週間後組み立てたのがこちら ↓
やっぱ工具箱は赤でしょう!
赤い色はなかなかうまく写真に写らないんですが、実物はええ感じになりました
ちなみに下の缶は放射性廃棄物 なわけはなくて、昔ペール缶に自分で塗ったものです。
わざとにじみを出した雑な塗装をしているのがポイント(^^ゞ
いや〜それにしても工具箱ひとつで雰囲気ががらっと変わった感じ。
これからちょっとずつ楽しみながら勝手のいいスペースにしていきたいと思います
まいど510さん、ええもん譲っていただいてありがとうございました
