2022年04月07日

momoステ![テリオスキッド]


もう春がやってきていますが、冬に入る頃のお話です。

気温がひとケタになってくるとテリオスキッドの純正ウレタンハンドルがものすごーく冷たくなることが判明しました。

テリオスキッド純正momo流用


純正ハンドルのデザイン自体は気に入っていたのですが、この冷たさには我慢ならず、
固い触感も気に入らなかったので、革巻きステアリングへの交換を決意!


ただエアバッグが付いてるので、エアバッグなしにして保険料が上がるのも嫌だったので
ダイハツ純正のmomoステアリングにターゲットを絞って探します。




しかしテリオスキッドに合うL880Kコペンなんかのモモステはタマ数が少なく、
とてもじゃないけど1万円以下では買えそうにありません。。。


一方、ボスの形状が異なる新しいタイプのmomoならタマ数豊富で安価!

テリオスキッド純正momo流用<このタイプね


ちょっと調べると、どうもスプラインは同じみたいなので、ちょっと手を加えればテリオスキッドにも使えそう?!

ということでL350Sタント用の新タイプmomoを入手して取り付けることにしました!



ボスの形状を比較してみると、テリオスキッドの旧タイプはこんな形。
(写真はクリックすると拡大します)

テリオスキッド純正momo流用

で、タントの新タイプはこんな形。

テリオスキッド純正momo流用


旧タイプには上下に溝が掘ってありますが、新タイプにはない。
これはスパイラルケーブルがハマる溝なんです。

スパイラルケーブルとは、エアバッグやホーンなどの配線がハンドルを切っても切れてしまわないようにする部品。



テリオスキッド純正momo流用

上の写真がコラム部に付いてるスパイラルケーブル。

矢印部分の突起がボスにハマってハンドルと一緒にハンドル側のケースが回る仕組み。



ということは新タイプのハンドルにもこのスパイラルケーブルの突起がハマればいいのね?
ということでタントmomoのボス部の純正と同じ位置に溝を切ってやりました。

テリオスキッド純正momo流用


これで問題なく取り付くはず!と早速交換。




交換手順は難しいことはありません。

  • まずは交換中エアバッグが爆発しないようにバッテリーのマイナス端子を外します。
  • 次にエアバッグを外しますが、これはトルクスのT30のねじで左右から止められてます。
  • エアバッグの配線は途中のカプラーで切り離しますが、白いロックを引き上げないと外れないので注意!
テリオスキッド純正momo流用


  • あとは新タイプとノーマルの旧タイプではホーンのカプラーが違うので交換。

テリオスキッド純正momo流用

  • 最後にハンドルを固定している19mmのナットを緩めハンドルを外せば取外し完了!


取付けは逆順に組むだけで、はい完了!

テリオスキッド純正momo流用


ん〜やっぱ革巻きのステアリングは触った感じがいいよね〜(^^)



ということで冬の間機嫌よく乗っていたのですが、デザイン的にはテリオスキッドにポン付けの
旧タイプ純正momoがやっぱりいいなぁ〜



と思っていたところ、たまたま程度の良くないコペンmomoを比較的安価に入手したので、革の傷を補修したりして交換!

テリオスキッド純正momo流用


ん〜こっちのデザインのほうが好みだわ♪ 
ホーンボタン押しにくいけどw




ちなみに入手したコペンmomoは革に深めの大きい傷があったりしたのですが、ペーパーでケバやバリを取ってから、
アドベース」っていう革のパテ的なもので傷をできるだけ埋めてやりました。

 

このアドベースは白色ですが、浅い傷補修用の「アドカラー」を混ぜて色を付けられます。


そうして補修した、いちばん大きな傷の部分はこちら。

革ハンドルの補修

けっこう傷がひどかったので、ペーパー当てて表面のシボ柄がなくなっちゃいましたけど、
握った感じ違和感がないぐらいにはなりましたよ(^^ゞ



posted by しげぽん at 20:21| Comment(0) | テリキいぢり

2022年03月25日

ホーン交換とか【テリオスキッド】


このテリオスキッドの購入直後からホーンを交換したいと思っていたのですが、
純正ホーンはグリルの裏で、ウチの最終型はグリルとバンパーが一体なので
バンパーを外さないとホーンにアクセスできないから面倒で放置してました(^^ゞ


軽なんてバンパー外すの簡単なんでとっとと交換すりゃいいのに〜
と思うかもしれませんが、バンパーを止めているプラスチックのトリムクリップが曲者。

このクリップはプラスねじを緩めて浮かせると引っこ抜けるのですが、
穴がバカになってるのか回しても緩まなくなってるのがわかってたので面倒だったのです。

なので合いそうな中華激安クリップを用意してさあ交換・・・
と思ってたら雪の季節がやってきたので、ガレージ前から雪がなくなった今月
ようやく交換に至ったわけです。


さて、前置きが長くなりましたが、テリオスキッドのバンバーを止めてるねじ類は
写真の丸をつけたところ。

テリオスキッドホーン交換

赤丸:プラのトリムクリップ
緑丸:鉄のボルト
青丸:鉄のタッピングスクリュー
点線:裏側にあるという意味


で、曲者なのはフロントタイヤ前の赤丸部。
やっぱりドライバーじゃ浮いてこないので、ニッパーで強引に切断。
あとは普通に外れたので、簡単♪



交換するホーンは純正と同じ位置に取付け。

テリオスキッドホーン交換



もちろん純正はシングルホーンなのですが、何とか2つ並べて入れられました!

配線は純正を2つに分岐するケーブル作ってスッキリ。



気がかりなのはこれでバンパーに当たらないかどうか。

あてがってみるとバンパーに当たりますが、ねじ止めれそうなのでそのままバンパー取付け。


テリオスキッドホーン交換

テリオスキッドホーン交換


場所変えたり、ステー作ったりしなくて済んで良かった(^^)


国産車は歩行者を威圧しないように、しょぼく軽い音のシングルホーンらしいのですが、
あの高い単調な音のほうがびっくりさせるんじゃないかと思うのはワタシだけ?





あとは冬の前にやっておきたかったリアワイパーの縦位置での停止もやっときます。

テリオスキッドホーン交換

経験してわかったんだけど、ワイパーが止まったとき横倒しだと、
雪が積もるし、積もった雪はワイパー動かしても取れないんですよね〜


もう今シーズンは激しく雪が積もることはないと思うけど、次の冬に向けてやっといて損はなし。


写真撮るの忘れたけど、やり方はリアゲートの内張り剥がしてワイパーモーターのカバーを開け、
中のリンクレバーを引っこ抜いたらワイパーを立ててリンクレバーを指し直すだけ。

ネットで丁寧に説明してくれてる人がいたので大いに参考にさせてもらいましたが、
中のリンクレバーがホントに刺さってるだけなのにちょっとビックリ。



しかし道路から雪がなくなったとはいえ、気温は5℃もないし、風はきついわで、作業するには寒すぎた…(^^ゞ

posted by しげぽん at 20:00| Comment(0) | テリキいぢり

2021年11月06日

メーターイルミ交換[テリオスキッド]


足車のテリオスキッドはそれなりによく走ってくれて機嫌よく乗ってますが
気に入らなかったポイントのひとつがメーターのイルミネーションカラー。


テリオスキッドメーター色変更

これはカタログ写真?ですが、メーターのイルミがアンバー(オレンジ)なんですよね。

これじゃよくわからないと思うので、拾ってきた画像を(AT車ですが)。

テリオスキッド ノーマルメーター



ヨーロッパのクルマはイルミがアンバーのメーターが多いんですが、
国産の軽だとなぜか安っぽく見えるのはワタシだけ?w





で、メーターの電球を交換して色を変えようと思ったら、
後期(ABA-J111G)のテリオスキッドのメーターイルミは基盤に直付けのLED!

簡単には交換できないのですが、どうしても替えたくなってLED打ち替えを決意!




調べてみると、メーターをバラすのは簡単で、ポイントはやはりLEDの打ち替え。

使われているLEDは「3528SMD」というLED。
3528はサイズを表していて、縦3.5mm横2.8mmという意味。

SMD3528LED



LEDは、アマゾンで50個入りが激安で売ってたので購入。






LEDも準備できたら、いよいよLED交換のためにメーターを取り外してバラします。



メーター周囲のカバーはねじ2本を外したら爪で止まってるだけなので
引っ張って外します。

メーター本体はねじ3本を外したら、あとは裏のカプラー1個だけ。

後期型はスピードメーターも電気式でメーターケーブルもないので楽ちん♪



メーター本体はすべてはめ込みで爪で止まってるだけなので手で分解できます。

メーターの針だけは慎重に、しかし思い切りよくまっすぐ上に抜きましょう。

自分はこんな内張りはがしツールを使って抜きました。




針を抜いたらあとは液晶ディスプレイと基盤がつながってるだけ。

液晶ディスプレイは真っすぐ抜けないので基板側を引き抜いたら基盤単体になります。



テリオスキッドメーター色変更

交換するのは基板上のマルを付けた8個のLED。
(写真は交換後なのでハンダが汚いですw)



まずはハンダごてでハンダを溶かしてLEDを取り外しますが、
外す前にアノード(+)、カソード(ー)の向きを確認しておきましょう。

SMD LEDは通常切り欠きのあるほうがカソードです。

3528SMD LED


テリオスキッドのメーターでは下または右がカソードですが、
念の為基板上にマジック等でマーキングしておくのも良いでしょう。



基盤にハンダごては当て続けすぎないように注意してLEDを取り外し、
残ったハンダはきれいに均しておきます。



新しいLEDはその残ったハンダを溶かして基盤に仮止めし、位置が決まったら追いハンダで固定しますが、
3528SMDは単体だとかなり小さいのでピンセットで保持しつつのハンダ付け。

LEDの電極以外にハンダごてを当ててしまうとLEDが壊れるので注意しましょう。





LEDをすべて取り付け終わったら一度点灯確認。

テリオスキッドメーター色変更

バッチリです!!

あとは組み立てるだけなのですが、文字盤は下の写真の矢印部にある
メーター軸のところの爪に潜り込ませないといけないので注意!

テリオスキッドメーター色変更



針は軽く刺しておいてイグニッションオンでゼロ位置になるように調整してから
奥まで差し込みます。


このあとはカバーをはめ込んで完成!





テリオスキッドメーター色変更


やっぱイルミは白いほうが見やすくてキレイでいいですね♪



ついでにメーターに合わせてエアコンのイルミも白に交換。

テリオスキッドメーター色変更


エアコンのイルミはLEDじゃなくてT5の電球なので、T5バルブ用LEDに。

カーステが白/青のイルミで色の変更ができないやつだったんですが、
これでカーステとのコーディネーションもバッチリ!(^^)


基盤のLED交換は初めてで、メーターを壊しやしないかと心配でしたが、
なんとかうまくいって大満足!!


posted by しげぽん at 19:37| Comment(0) | テリキいぢり

2021年08月28日

17インチ![テリオスキッド]


先週車高を落として快適になったテリオスキッド、

だからというわけじゃないですが、ホイール変えちゃいました(^^ゞ


17インチ!



サイズは 7J-17 でインセットは+53。
タイヤは 205/55R17。


このサイズってホンダのステップワゴンやストリームにドンピシャみたいで、
中古もぼちぼち見かけます。



軽に205って!って思いますが、テリオスキッドはSUVということで
純正で 175/80R15 っていう妙なサイズなので、外径を合わせようとすると
こんなサイズになっちゃうんですよね。

ちなみにタイヤサイズ215/55R17だったらもうちょっとタマがあったんですが、
さすがにそんなに太いの要らないので205をターゲットに探しました。



ということでオークションで中古で入手したタイヤ&ホイール、
ホイールは無名メーカーですが、なかなか良いデザインでダメージもなし。
そしてタイヤはほぼ新品!

最後に競争相手が現れましたがそれでも十分安い値段で落とせました!



純正の5J-15に対して幅も径も2インチアップ。
幅が5センチ強も太くなるので、装着して外へはみ出るのは仕方ないと思っていたのですが、
心配なのはハンドルを切ったときに内側がどこかに当たること。


装着してジャッキアップ状態でハンドル回してみたら、
案の定ハンドルフルロック時にリア側の内側が接触するようです。

ただ注意して乗れば問題ないかと気にせず装着(^^ゞ


17インチ!

17インチ!

ホイールはホワイトだったので塗り直そうかと思っていたのですが、
パールの入ったホワイトなのであまり浮いた感じもなく
ホイールの程度も良かったのでそのまま使うことにしました。




さて、気になるはみ出し具合は…

17インチ! 17インチ!


フェンダーツライチ!(笑)


フロントははみ出てると言えなくはないですが、おれ基準では収まってますw


実は大きくはみ出るならオーバーフェンダー貼ろうかと思っていたのですが、
そんな必要もない状態なのでちょっと残念?!(^^)



太くなったタイヤで乗った感じはどうなったかというと、
別にパワーを食われることなく加速してくれますし、
バネ下が重くなったからか、バタバタした感じが抑えられてしっとりした感じに。



ちなみに気になるハンドルフルロック時のタイヤ接触は、
ジャッキアップ時はモロに当たる感じだったのですが、
ジャッキ下ろした1G時はホントにフルロックしたときに少し擦れる程度なので
通常使用では問題なさそうです。


たまたまとはいえ、内も外も限界ギリギリサイズだったようでラッキーでした(^^ゞ




posted by しげぽん at 20:39| Comment(0) | テリキいぢり

2021年08月25日

ローダウン?[テリオスキッド]


現在アシにしているのがこいつ。

テリオスキッドサス交換

そう、ちょっと懐かしのダイハツテリオスキッドです。



四駆でターボで5速で安価、しかもジムニー以外で早く見つけて!
っていうかなり無茶な条件で旧友のクルマ屋さんに探してもらったクルマ(^^ゞ

そんな条件なので走行距離は多いし、ボディは色ハゲ・サビありですが、
エンジンはしっかりしてて、ちゃんと整備もしてもらったので走る分には問題なし!

高速でも十分走ってくれるけど、燃費がやたら悪いのが玉にキズ(笑)
なんせ軽のくせに高速飛ばすと10km/Lしか走らん。街なかでも良くて15km/Lぐらい。
倍ほどの排気量のZRXのほうが高速では倍ほど燃費がいい(^_^;)




まあ燃費はさておき、足としては80km/hまではけっこう速いので満足(^^)

ただ、フルタイム四駆のSUVという性格のためか、乗り心地はふわふわで、
コーナーなんか怖くて相当スピード落とさないと曲がれない。。。

それにハンドルがやたら軽くて直進するのも気を遣う。

軽にパワステなんか全然要らないんですけど〜



という状態で、街なかを走るのも意外と楽じゃないので、
金をかけるまいと思っていたけど、サスを交換することに(^^ゞ




早速ネットでノーマル交換のサスを探してみると、意外なことに?
テリオスキッド4WD用のノーマル形状ダウンサスは3社も出してました。

もういちばん安いので良かったのですが、目的がふわふわ感解消なので
少し高いけど最も固いRS-Rのサスを購入!

RS-Rは昔からあるブランドなので旧いおっさんにとっては安心感も漂う(笑)




さて、テリオスキッドの足回りは、フロントがストラット、リアが5リンクで、
しかもフロントはキャリパーがストラットではなくナックルに取り付くタイプなので
大して時間はかからないだろうと休みの日に気軽に作業開始。



・・・したのはいいのですが、いきなりストラットとナックルを固定してるボルトナットが緩まない!

ここのボルト・ナットの六角二面幅は17mmなのですが、
手元にあった工具は9.5sqのソケットとメガネレンチだけ。
なのでメガネをプラハンでしばきまくったり体重かけたりして何とか取り外し。

せめてスピンナハンドルを延長できるパイプでもあったら良かったのですが…



そして試練はまだ続きます。

ノーマル形状のスプリングなのでアッパーマウントを外す前にスプリングを
スプリングコンプレッサーで縮めないとダメなのですが、
手持ちのスプリングコンプレッサーの頭の六角2面幅は21mm。
ラチェットがかけられるように四角穴も空いてるのですが12.7sq…

12.7sqのラチェットも21mmのソケットも持ってなかったので仕方なくスパナで回す羽目に。

これがまた大変!

ネジピッチが小さいので回しても回しても縮まらないし、
作業中に雨はどんどん降ってくるしで泣きそうになりましたよ。

テリオスキッドサス交換


で、ノーマルサスを外したら外したで、今度は交換するRS-Rのバネを縮めないといけないし、
ストラットに装着したらスプリングコンプレッサーを外すのにまた緩めて・・・
って、どれだけスパナ回したことか!

こんなとき以前紹介したエアラチェットがあれば相当楽なのに〜



てな感じでフロントは作業内容は大したことないのに3時間もかけてようやく交換(^^ゞ





それに対してリアは楽なもんです。

ウマで支えた状態でデフにジャッキをかけておき、ショックの下側を外してデフを下げてやるとサスは簡単に抜けます。

こちらは30分とかからずに終了!



さて、車高はどれぐらい変わったのかというと・・・



テリオスキッドサス交換

これが実は交換後の車高です。

全然ローダウンじゃないやん!と思いますよね?




でも交換前と比べてみると・・・

テリオスキッドサス交換



確かに下がってる(笑)

ちなみにいちばん最初の写真はサス交換後ですwww




まあ、サス交換の目的は乗り心地改善だったので見た目は置いといて、早速試乗に!



これがまたすごいの!

走り出してすぐ変化に気づきます。

まず真っ直ぐ走る!

そしてコーナーを普通の乗用車のように曲がれる!!

そのくせ乗り心地は全然悪くなってない!!!



元々サスがヘタっていたのかもしれませんが、さすがRS-Rと言わせていただきましょう!
何で純正でこの状態にしないの?ってメーカーを疑うレベル。
あ、乗り心地は車高短510に乗り慣れてて感覚が普通の人と違うかもしれないので参考まで(笑)



ちなみに、地面凸凹の土の工事現場みたいなところにも入って走ってきたけど、
車高は下がってるとはいえ最低地上高はそれでもかなりあるので、
けっこう荒れた路面でもちゃんと走れましたよ!

車高を上げたりしてオフを攻めるのでなければ、誰もが交換すべきアイテムと言ってもいいでしょう!




この満足度の高さは久々手(チョキ)

ただ翌日は太ももが筋肉痛で腰痛が再発寸前でした(^^ゞ


posted by しげぽん at 23:56| Comment(0) | テリキいぢり