2021年03月10日
荷台周りのリフレッシュ
2021年01月14日
発煙筒ホルダー
2021年01月02日
新年のご挨拶と年末のカスタムメニュー
2020年03月22日
ルームミラー

2018年09月04日
リフレッシュ:ヒーター編
- ヒーターコア修理
- 空燃比計のセンサー取付
- ミッションマウント改良
- 水温計交換
- チャージランプ交換
- ダッシュ配線整理
- フロアトンネル塗装
2018年05月13日
快適な夏を目指して!?
2018年04月19日
隠し技
2018年01月27日
タコメーター交換(3)〜メーター交換編
2018年01月23日
タコメーター交換(2)〜プラ溶接編
2018年01月22日
タコメーター交換(1)〜FRP工作編
2017年11月28日
ステアリング&ボス変えてみた


2010年05月30日
復活!
我が510、実は相当長い間(5年?10年?)リアシートが折りたたまれて荷台になっていました。
というのもリアシートの背もたれの根本にある軸の溶接がはがれて背もたれを立てて固定できなくなっていたんですよね〜
でも別に後ろに人を乗せることもなかったのでこれまでずっとリアシートを倒した状態で荷台として使えるようにだけしてました、溶接機を買ったら修理するつもりで・・・
しかしこのたび初めて家族で510に乗って出かけようということになり、そのためにリアシートを復活させなければならないのでした。
ただ修理といっても外れた金具を溶接でくっつけるだけなので溶接ができれば何てことはない作業をお願いしなければならなかったのですが、それをわざわざ奈良県の大淀町にあるショップ、RS-AZZさんに持って行ってやってもらいました。
なぜか?
それはけっこう近くなのに行ったことがなかったから(エヘ)
ちなみにRS-AZZさんといえばリフレッシュ60さんと組んで510でクラシックカーレースやってるので名前を聞いたことがある人もけっこういらっしゃるんじゃないですか?
(赤の34番と白の35番の510です)
で、行って早速ガッチリ溶接してもらったあと社長と2時間ぐらい話し込んじゃいました(^^ゞ
でも話に夢中で一切写真も撮ってません
お忙しいところありがとうございました!
ということでそれからウチに帰ってリヤシートの組み立て。
ずいぶん久しぶりにリアシートが起きあがりました
これで後ろに人が乗れるようになったので万々歳だけど、またイベント行く途中にトラブル発生したらシャレにならんな
2007年12月30日
シートをイメチェン
最近クルマいぢったり日記が子育て日記になりつつあるので、たまにはクルマネタを(^^ゞ
これはALL JAPAN DATSUN510 MEETに向けて準備していた中で唯一公開してなかった部分なんですが、フロントシートのイメチェンを行いました。
といっても座り心地の気に入ってるR33GT-Rのシートを入れ替えたわけではないです。
ちなみにこれまでがこんな感じ。

すごく気に入ってますが、最近のシートなんでファブリック地の見た目が真っ黒な内装からやや浮いてるのが唯一気になるポイント。
ただ張り替える技術も費用もなく、そもそもRのシートを張り替えやってるショップも見たことないんでそのまま使ってました。
そんなある日スーペリアとかいうメーカーでGT-R用のシートカバーがあることを発見!
が、シートカバーのくせに結構いい値段なんで手を出せずにいました。
しかしALL JAPANに向けて何も変化のないのは寂しいと思い、安く買えそうな店を探しまくって思い切って購入!
装着した状態はこんな感じ♪
どうですか?
若干シワが出てて赤いリングが余計ですが、かなり内装にマッチするようになったと思います。
見た目はワタシ的には合格点。
肝心の座り心地はというと…
なのでホールド感最優先の方にはお勧めできませんが、ワタシのように雰囲気変えてみたい方には選択肢のひとつとして考えてみてもいいのではないでしょうか?
2007年04月30日
異音の謎が解決!
その異音というのが走行中の小さなショックやドアの開け閉めで窓ガラスがビビるような音でした。
けど窓枠内のゴム(ガラスラン)は4枚とも一度交換していてガタはほとんどないし、ガラスの取り付け部分かと思って内装を剥ぐってみたこともあったのですがきちんと止まっていて、ウインドレギュレータ周りもがたついているところが見あたらずけっこう謎でした。
この音がもしガラスなのだったらそのうち衝撃で割れるんじゃないかと心配にもなっていたので昨日洗車したときにまた内装を剥ぐってみたところ、ドアの内張のないときにドアの開閉をしても音が出ないことを発見しました。
そして色々叩いたりしてみた結果、ようやく原因と思われるところを発見しました!
それがこの写真↓の矢印の部分

わかるでしょうか?ドアロックノブからストライカのドアロック部をつなぐロッドがドアのインナーパネルを叩いていたのが原因だったのです。
内張がないときはロッドとインナーパネルが離れて音が出なかったようです。
このロッドには一応音が出ないように布(?)のチューブが巻いてあったのですが役に立っていなかったようです(^^ゞ
で、対策として写真のように(わかりにくいですが)そのチューブもろとも電気配線用のスパイラルチューブを巻いてやりました。
するとどうでしょう!
あれだけうるさかったドアが静かになりました!!
走ってみても問題なし。びびり音がしなくなるだけで一気にクルマが20歳ぐらい若返った感じです。(←やや大げさ)
でも走行中のいやなノイズってなくなるとこれだけ快適になるものかと思いましたよ。
もし同様の悩みをお持ちの方は一度お試しください。
2006年10月14日
シフトノブ
そこで買い替えるという選択肢もあったのですが、このルックス、形、大きさが自分の好みにバッチリなんで、ここ数日で古いニスをはがして再度ニスを塗り直してシフトノブのリフレッシュをしてやりました。

ツヤツヤボディに生まれ変わりゆくシフトノブを眺めては ニンマリしつつ重ね塗りを繰り返して写真のような感じに仕上がりました!
が、シフトパターン部分は最初から何かがしみ込んでしまっていてちょっと残念な姿…
しかもネジ部分の樹脂はかなりバカになってしまっています。
次ダメになったらさすがに買い替えかなぁ。
新品のこのタイプのノブって部品で出るのかな?