2017年03月17日

ミッションギヤ比の測定

前回のミッション載せ替えの話から随分間が空いてしまいましたが、ギヤ比不明のミッションの
ギヤ比を算出しようという試みです。


といってもそんなに大げさなことではなく、各ギヤで同じ回転数で走行し、
そのときの速度からギヤ比を割り出すというものです。


ちなみにギヤってギアとも書きますが、JISではギヤで、自動車業界でもギヤなんだそう(^^)




さて、その速度の計測ですが、スピードメーターでは当てにならないので
GPSレーダー探知機にデジタルで表示される速度を読み取ります。

 

スピードチェック!
(右上のやつね)



回転数3000rpmと4000rpmのときの速度を計測。
その結果は以下のとおり。

回転 1速 2速 3速 4速 5速
3000 21 32 51 67 81
4000 32 49 72 95 113
(5速4000rpmで120も出ないのか・・・たらーっ(汗)


この速度から4速を1.000として計算したギヤ比は次のとおり。

回転 1速 2速 3速 4速 5速
3000 3.190 2.094 1.314 1.000 0.827
4000 2.969 1.939 1.319 1.000 0.841



ここで主な日産車のギヤ比を調べてみると・・・

モデル 1速 2速 3速 4速 5速
510SSS 3.657 2.177 1.419 1.000
HR30前期 3.592 2.246 1.415 1.000 0.813
HR30後期 3.592 2.057 1.361 1.000 0.813
S30前期 2.957 1.858 1.311 1.000 0.852
240Z 2.906 1.902 1.308 1.000 0.864
 S30後期 3.321 2.077 1.308 1.000 0.864


色んなところから拾ってきたデータなので多少違いはあるかもしれませんが、
71系の純正ミッション(510は違います)の1〜4速の組合せは概ね上記のどれかだと思います。

5速は組合せで色々なパターンがありますね。


この中では「S30前期」と「240Z」がいわゆるクロスミッションと呼ばれ、各ギヤ比の差が小さくなってます。
特に240Zのは、「240クロス」として有名ですね!




で、我が510のミッションから算出したギヤ比と上の表を比較すると・・・

「S30前期」か「240クロス」に近いんじゃないですか?!




はやる心を押さえて、計算上の速度と比較してみましょう。
(我が510の5速は実在するギヤ比で計算値に近い0.852とする)


エンジン回転数から速度を出すには次の式で計算します。

速度(km/h)=エンジン回転数(rpm)÷ギヤ比÷ファイナルギヤ比×(タイヤ外径(mm)÷1000000)×円周率×60

タイヤ外径(mm)=幅(mm)×扁平率(%)÷100×2+ホイール径(inch)×25.4



例えばタイヤが175/55R15、ファイナルが4.375の場合、次のようになります。

タイヤ外径
175×55÷100×2+15×25.4=573.5(mm)

4速(ギヤ比 1.000)の4000rpm時の速度
4000÷1.000÷4.375×(573.5÷1000000)×3.14×60=98.78...(km/h)



3000rpmだと1km/hの違いがギヤ比に大きく響くので、4000rpmで比較してみます。
計算した結果は次のとおり。



                   4000rpmでの速度 (km/h)
モデル 1速 2速 3速 4速 5速
My 510
(実測値)
32 49 72 95 113
S30前期
(計算値)
33.4
(95.7%)
53.2
(92.1%)
75.4
(95.5%)
98.8
(96.1%)
116.0
(97.4%)
240クロス
(計算値)
34.0
(94.1%)
52.0
(94.3%)
75.6
(95.3%)
98.8
(96.1%)
116.0
(97.4%)
カッコ内は計算値に対する実測値の割合です。


4速は1.000で間違いないはずなので、計算値との速度差はタイヤや空気などの各種抵抗によるロスと考えられます。



この各ギヤでの割合をグラフにしてのバラつき具合を比べると・・・
giarrate.gif


240Zのほうがバラつきが小さく、ギヤが上がるに従ってほぼリニアに実測値の割合が上昇しています。

やはりおいらのミッションは240クロス!?



ケースを開けてみたときは、71Cではなかったのでショックを覚えましたが、
クロスミッションが入っているのは間違いなさそうなので今度は嬉しいショックです!
そう思うといい買い物をしました(^^)



そういや全塗装が済んで納車されたあと、発進時にギクシャクすることがあったのですが
久しぶりに乗ったので下手になったのかと思ってましたが、単に1速のギヤ比が高くなったので
ストールしやすくなっていたんですね(^^ゞ



ウチのバンには宝の持ち腐れかもしれないけど、貴重なミッション、大事に使おう!(^o^)



自分のミッションのギヤ比がわからない方って割といると思いますが、
ちょっと面倒だけどこんな方法で確認してみてはいかがでしょう?

Excel使えば楽に計算、シミュレーションできますよ!(^^)


posted by しげぽん at 00:37| Comment(0) | 510いぢり

2017年02月18日

ミッション載せ替え

昨年我が510の全塗装のついでに色々部品交換したもののひとつがミッション。


元々コラム3速だったのをHR30のFS5W71Bショートに載せ替えていましたが、
71Bショートも入手困難になってきていたので71Bロングミッションにしたのです。


使用したミッションは何年も前に某オークションで入手した
71B改71Cという触れ込みのミッション。


ただ、素性もよくわからないミッションをそのまま使うのも怖いので
専門業者に分解チェックをお願いしました。


そしたら衝撃の事実が!

ミッションオーバーホール


わかりますか?



全然71Cじゃなくって、ただの71Bでした・・・




しかし、

ミッションオーバーホール

各ギアの状態はとても良かったので、その点は一安心。

幸いだったのが、購入価格が非常に安かったこと(^^)

これで何十万も出してたら悲しすぎます。




さて、ミッションがロングになるということは必然的にプロペラシャフトを
短縮する必要があるので、同時に短縮加工&バランス取り。

実は71Bロングにしたのは、セダンより長くて重いペラを短くしたいという意図もありました。

510バンはセダンより実に160mmも長いんですよ!!

ミッション載せ替え

短縮してもセダンより長いとは…あせあせ(飛び散る汗)





あとはシフトレバーの位置が変わるのでフロアの穴を開け直さないといけません。

ミッション載せ替え


上の写真は71Bロングを載せたところなのですが、
以前のシフトレバーはこの長い穴の前の方から出てました。

こんなに下がっちゃうんですね。



しかも今までの純正改のミッションマウントを使ったからか、ミッションがフロアよりも上に飛び出る!

さらにシフトレバー位置のフロアトンネル幅が狭くなったので、
シフトブーツも今までのは使えなくなってどうするかと悩んだのですが、
ここはガレージ・SPさんが随分考えてすごくキレイに仕上げてくださいました!!

ミッション載せ替え

元々こうだったかのような仕上がり、超感激です\(^o^)/




そうして出来上がったクルマを走らせてみると、今までより軽くスムーズに回る!!

ペラの軽量化は明らかに体感できます。

ミッションの重量増を補って余りあるメリットと言えます。

これはホントやってよかったと思いましたよ(^^)

色々苦労をおかけしたガレージ・SPさん、ありがとうございました!




ん、そういえば結局71Bだということはわかったけど、ギア比確認してもらうの忘れた!

ということで、後日ギア比を確認することにしました。

(続く)

posted by しげぽん at 15:52| Comment(0) | 510いぢり

2016年12月18日

ドアミラー広角化!


久々に510ネタを。

板金塗装と同時にチョコチョコと手を加えてネタはあるのですが、
なかなか記事にすることができてません(^^ゞ




さて、我が510はオールペンを機にアウターミラーを輸出用のドアミラーにしています。


輸出用ドアミラー


このミラーは左ハンドル用なので左のミラーの角度が悪いという話も聞いていましたが、
自分の場合は角度はそれほど悪いと思わず、それよりもミラー面がフラットなことによる
視野の狭さが問題でした。


車線変更なんかフェンダーミラーのとき以上に目視必須です(^^)



で、このままじゃ危険が危ない!ということで、ミラーを曲面の広角ワイドミラーにしました(^o^)



ネットで探すとワイドミラーを作ってくれるところはいろいろありましたが、
最安ではないものの、対応が丁寧そうなcCc(シースリー)さんにお願いすることにしました。


オーダーフォームに入力したあとは、実際丁寧なメールのやり取りで
何度もミスがないか確認したあと正式にオーダー。

曲率はいちばん広角となる600Rにしました。


ミラーの型はPDFでいくつか候補を送っていただいた中にぴったりのものがあったので助かりました。
自分で型を取ろうともしてみたのですが、これが意外と難しいんですよね。




そして待つこと約1ヶ月、ミラーが届いたので早速装着!


装着は既存ミラーの上に貼り付けます。
平面ミラーに曲面ミラーを貼るので当然隙間ができるのですが、
曲面ミラーの裏側にはしっかり角度を合わせた土台が接着されています。

接着は既存ミラーにシートを貼ってから、接着剤と液体ゴム接着剤で取り付け。




運転席目線からのビフォーアフターがこちら。
できるだけ同じ範囲が写るように撮ってみました(写真はノートリミングです)。

ドアミラーのミラー変更
ビフォー


ドアミラーのミラー変更
アフター




左側。

ドアミラーのミラー変更
ビフォー


ドアミラーのミラー変更
アフター


見える範囲が広くなってるのがわかるでしょうか?

ちなみにミラーの色は濃いほうのブルーにしたのですが、
それでも十分明るいのでこの色で正解でした(^^)




違いがよくわかるように上の写真を同じ範囲でトリミングして並べてみました。


ドアミラーのミラー変更
右側。
撮影角度が少し違うのと、ミラーの角度も変えたので映ってる場所が少し違いますが
映る範囲は4倍ぐらいに広がってます。



続いて左側。

ドアミラーのミラー変更

こちらはミラーまでの距離があるので広角ミラーの効果がよくわかりますね。


これで運転が楽になること間違いなし!

輸出用ミラーを使ってる方、これは一考に値しますよ!!



posted by しげぽん at 16:41| Comment(0) | 510いぢり

2016年10月24日

帰ってきた!


いよいよ今年のALL JAPAN DATSUN510 MEET まであと2週間を切りましたね!



そんなお祭りムードが近づく中、自分は一人お祭り状態!!

というのも、ようやく我が510が鈑金塗装その他もろもろが仕上がって我が家に帰ってきたのです!




クルマは名古屋のガレージ・SPさんにお願いしていたのですが、
半年以上乗ってなくていきなり長距離乗るのが不安だったこともあり
わざわざ持ってきていただきました。



帰ってきたmy 510

積載車にはtomoちゃんとAZUくんも同乗して来られてて、
荷物運ぶのとか手伝ってもらいました(^^ゞ

遠いところどうもありがとうございました!





クルマは作業途中で何度も見に行ってたのですが、完成状態を見るのはこのときが初めて。

手に入れてから25年近く凹み多数でツヤの引けたオリジナルカラーで乗ってたので
凹みのないスムースになったボディは自分のクルマじゃないみたい(^^ゞ



ガレージに入れるのも超久々なんでえらく緊張しましたが、無事収まりました!

帰ってきたmy 510


全塗装するにあたってどんな色にするか相当悩んだのですが、淡いソリッドカラーにしました。

写真は夜で色が変わって写ってるのもあってよくわからないでしょうが、
見た目通りに写真に写すのが難しい微妙な色です(^^ゞ

その他細々と注文を出していたのですが、それらにしっかり応えていただき満足の仕上がりです!
ホント、ガレージ・SPさんには大変お世話になりました。ありがとうございます!



11月6日にはバチ当たりな(?!)ホイールを履いて浜名湖に行きますのでぜひ見てやってください(^^)

posted by しげぽん at 01:01| Comment(2) | 510いぢり

2015年11月28日

エア抜きの秘密兵器


前回ブログでブレーキオイル漏れが発覚した我が510、
部品が届いてすぐにフロントキャリパーのオーバーホールにかかります。

オーバーホール自体は難しい作業ではないのですが、命に関わるところなので慎重に。
ピストン抜いたらピストン表面とシールの溝もキレイにしてやります。
スライドピンの動きも渋かったので忘れずにクリーニング。

ダストブーツの組付けは面倒以外の何物でもなし。
それでもなんとか組み込んで、ついでにマスターシリンダーもオーバーホール。



そして最後の難関、エア抜きです。
2人いればなんでもない作業ですが、1人だと一気に難易度アップ!

最初はシリンジ(要は注射器)で引っ張り出せばイケるかな?と思ったけど、
そうは上手く行かず。。。



ワンウェイバルブも持ってない。でも翌日には走れるようにしたい!
ということでガレージを見渡して見つけたのが古いバッテリー(^^)



これを・・・

秘密兵器


こんな感じでブレーキペダルを踏み込んだ状態で固定。

その間にブレーキ側に回ってオイルを抜きます。



ネットではペダルを棒で押さえるという方法を取ってる方もいたようですが、
バッテリーならちょっとずらすだけなのでお手軽(^^ゞ

何度も行ったり来たりしなきゃいけませんが、この方法なら確実。



試行錯誤した挙句、これを4輪繰り返したので、終わったのは23時。
近所迷惑と思いつつ、試運転がてら給油に。



結果、ちゃんと止まって、マスターその他からのオイル漏れもない様子。

ということで翌日のイベントに参加できる目処が立ちました(^^ゞ

posted by しげぽん at 16:22| Comment(0) | 510いぢり

2014年12月23日

カールなやつ




気が付くともう年末、クリスマスも目前ですね!

そしてまたまたこのブログも放置状態(^^ゞ

そんな中・・・

釜山上空

またまた韓国出張!

写真は釜山上空。


今回も短期出張ですが、帰国したら忘年会ラッシュが続き、怒涛の年末になりそうな予感(^^ゞ




そしてここのところの寒さに重い腰が上がらず、このブログと同様、
時々乗るだけで放置状態だった我が510ですが、ちょこっと点検+α。


ALL JAPANで買ったカールなファンネルを軽く磨いて装着してやりました。

カールなファンネル


見た目はより一層それっぽくなりました!

でも作業を終えたのが夜だったので試運転はまた今度。

違いって感じられるのかな?(^^)


posted by しげぽん at 00:07| Comment(0) | 510いぢり

2014年07月20日

Wrapping

今年の四国MEETの前日の話になりますが、外装をちょこっといじったのでご紹介。

ボディラッピング

ん?チンスポ付いただけ?
いえいえ、チンスポは気分で付けたり外したりしてるだけです。

先日、tomoちゃんのブログにちらっと書かれてましたが、
ボンネットとチンスポが今までの缶スプレー仕上げからちょっとマシなフィニッシュになったのです。


ボディラッピング

分かりますか?ボンネットがヘアラインが入ったような状態になってます。

これは最近よくあるボディラッピングフィルムを貼ってみたのです。




貼ったのは3Mのラップフィルム シリーズ1080という自動車のラッピング用のフィルム。
これは、「ブラッシュドブラック」というヘアライン加工されたようなつや消しブラックのカラー。

ほかにもつや消しの各種カラーをはじめ、カーボン柄やつやありのカラーも有ります。



ボンネットは1枚ものなので貼るのに気を遣いましたが、思った以上に扱いやすいフィルムでした。


貼り付けに水は不要で、最終的に押さえつけるまで貼り直しは容易です。
粘着剤が工夫されていて、エア抜きもやりやすくなっています。


それでも所々シワになってしまいましたが、ムラムラの缶スプレー仕上げよりマシだし
素人にしては上出来でしょう(^^ゞ



・・・という目で見てみたら、同じ黒いボンネットでもちょっと違って見えるかな?




ボディラッピング


でも四国MEETに間に合わせようと、前日の夜にパテが乾ききる前に貼ったら
翌日パテの部分がシワシワになったのはご愛嬌w

作業は余裕を持ってやらないとダメですな。

次に見たら笑ってやってください(^^)

タグ:datsun510 外装
posted by しげぽん at 16:40| Comment(0) | 510いぢり

2014年04月12日

ミッション搭載!(ミッション作業その3)


クラッチを取り付けた翌週、いよいよミッションを搭載します。

週末が来るまでの間、どうやってミッションを載せようかといろいろ考えた結果、
ミッションジャッキアダプタを作ることにしました!


ミッションジャッキアダプタというと大層なもののようですが、
実際は土曜の朝に1時間で作成したこんなの。

ミッションアダプタ

端切れの合板を現物合わせで切った張ったしただけ。

しかも面倒なんでジャッキに固定すらせず、乗せるだけ(^^ゞ



さすがにジャッキに乗せてテストしてみましたが、狙い通りバランスは良さげ。

ミッションアダプタ


そしていよいよ本番。

車の下に潜り、ジャッキの上にミッションを乗せジャッキを上げます。

さらに別のジャッキでエンジンの角度も調整しながらインプットシャフトをエンジンに差し込みます。


ミッション搭載


これでスプラインが入ってくれれば万事OKなのですが、やはり簡単には入ってくれません。



右から左から下からエンジンとミッションの角度を確認して何度もミッションを押しこみ
そのうち「スコン」と入りました。

ホント入るときはあっさり入るのね。



あとは外した部品を元通り組み立てるだけ。
といってもけっこういろんな部品を外したから組むのも大変。

タコ足とマフラーを組んで、クルマをウマから下ろそうとしてミッションオイル入れるの忘れてるのに気づいたり・・・(笑)

そんなこんなで夕方にはすべての部品を組みましたが、天気が悪くなってきたので
この日はクラッチがちゃんとミートできるか確認しただけ。



クラッチはミートポイントがちょっと近くなったかな?
クラッチカバーの圧着力はニスモより小さいので、踏むのは軽くなって良かった(^^ゞ



フライホイール軽量化は空ぶかしですぐに実感。

翌日試運転に行きましたが、トルクが細くなった感じもなく街乗りでも全然問題なし。

高速走行も問題なく、これで四国MEETへの準備が整いました!

試運転♪




そんな四国MEETもいよいよ明日!

明日の四国の天気は微妙ですが、なんとか今夜のうちに低気圧が南に去って欲しいなぁ〜

13日の予想天気図

頑張れ、高気圧!(^^)


posted by しげぽん at 21:11| Comment(0) | 510いぢり

2014年04月11日

クラッチも!(ミッション作業その2)


さて、ミッションを降ろしたあとの我が510、
まずは最大の目的、オイル漏れの修理。


ベルハウジング内にあるフロントカバー(天狗の鼻)を外してガスケットと
インプットシャフトのオイルシールを交換するだけなのですが、
フロントカバーがガスケットで張り付いてなかなか外れてくれません。

カバーの角をプラハンで叩いてみたりするも効果なし。
スライディングハンマーでもあればいいのでしょうが、なぜか行方不明。。。

しばらくフロントカバーとニラメッコした挙句、ピボットに針金を巻きつけ
引っ張る方向に軽く衝撃を与えるとあっさり外れてくれました(ホッ)

フロントカバー外れた



インプットシャフトのオイルシールは外して叩き込むだけなのですが、
組むときに写真の位置にあるシムを入れ忘れないように注意します。

フロントカバー
(写真にはシムが入っていません)




続いて、せっかくミッションを降ろすのだからと、フライホイールとクラッチも替えちゃいます。
フライホイールをもっと軽くしたかったんだよね〜(^^ゞ


クラッチ一式は亀有のキットで225φのクラッチを使えるようにします。
(標準は200φ)


フライホイールはクロモリの4.3kg。

軽量フライホイール!

ボコボコ穴が開いてて軽そうです。
実際持ってみても重量の差は歴然!



続いてクラッチを組みますが、クラッチのセンター出しにはSST(特殊工具)を使います。
それがこのマジック!w

センター出しツール!


テープを巻いてパイロットブッシュとクラッチ板のスプラインに合わせただけですが
これがなかなかいい仕事をしてくれます(^^)
これまで3回使って、ちゃんと入ってますよ。

テープはある程度まで厚さを稼ぐのにビニールテープを巻いてますが、
最後はマスキングテープを使うと微妙な径の調整ができます。
当然、穴に対してキツ目に巻くのがポイント♪



でも、もちろんセンター出しにはちゃんとツール使うほうがいいですよ。
精神的安心感が違います(^^)

自分も元のコラム3速分解してインプットシャフトをSSTとして置いといたのにこれまた行方不明w
道具の管理はしっかりしなきゃですね。




クラッチ交換

こんな風にマジック・・・じゃなくてSSTを挿して、クラッチカバーのボルトを締めます。

SSTはかなりキツ目にテープを巻いたので手では抜けません(^^ゞ



で、クラッチディスクのセンターはどうかな〜?

クラッチ交換

ん、バッチリっぽいですね!



これで作業は折り返し点を過ぎました。

あとは組み込み・・・ですが、次は最大の難関ミッション搭載です。。。


(つづく)



posted by しげぽん at 00:42| Comment(0) | 510いぢり

2014年03月25日

やっと外れた!(ミッション作業その1)


先週末は3連休でしたね!

土曜は510で息子と実家に行った勢いで(?) Hama's Garage に行ってきました!

@Hama's Garage

846さんの息子さんとも仲良く遊んでおりました(^^)

勝手に人のチャリンコ乗り回してますがw



そんな翌日曜日、久々に朝から晩までガレージで作業♪

作業中〜

車体の前後持ち上げて、マフラー外し~の、キャブ外し~の、タコ足外し~ので、
ミッション降ろしました。



今回ミッション降ろしたのは、ミッションからのオイル漏れが酷くなってきたのでパッキンとシールの交換です。。。



ところで以前、車載状態でミッションのドレンボルトがどうしても緩まずに困ったので
ちょっとお高いけど専用ソケット買いました。

ミッションと専用ソケット

で、前回の教訓を活かし?いきなり緩めようとせずにまずはしばらくヒートガン攻撃。

そしてインパクト攻撃!・・・するも歯が立たず。。。

安物インパクトがダメなのか、それ以前に100Vコンプレッサーじゃやっぱ圧が足りんか。



しかしその後スピンナハンドルに変えて足で踏み込んだらようやく緩みました!

これでオイルが交換できる(^^)



ちなみにフィラーボルト(四角の凸)も専用ソケットで楽々緩められました!





せっかく専用ソケットがあるので、リアも持ち上げたついでにデフオイルを交換♪


デフはドレンボルトもフィラーボルトも頭は四角の凹なんですが、
今回専用ソケットを使って初めてわかったのが、
ドレンは13mmで、フィラーは12.7mm(ちょっと小さい)ってこと。


今までドレンボルトに12.7sqのスピンナハンドルを直接突っ込んでましたが、
実はサイズが違ってたんですね〜知らんかった(^^ゞ


ドレンボルトは結構なトルクで締まってることがあるので、ピッタリ合った工具を使うべきだなぁと思いましたよ。




ところでミッション降ろしたはいいけど、載せられるのか?!

超不安。。。(汗)



posted by しげぽん at 01:28| Comment(2) | 510いぢり

2014年03月19日

タイヤ組み換え


先々週の話ですが、久々にタイヤの手組みをしました。

しばらく履いていた15インチを次の計画のために?外して14インチにするのにタイヤを組み替える必要があったのです。

タイヤ手組み

写真の奥の2本から外したタイヤが写ってる2本で、それを手前のと別のもう1本への組み込み。



これまで何度もタイヤの手組みをしてますが、もっとも苦労するのは実はタイヤの取り外し。

外側はすぐ外せますが、最後に内側をホイールから外すのが大変。

チェンジャー使うと鼻歌交じりでできる作業なんですけどね〜



いろいろネットで検索してもゴムハンマーでタイヤをしばくっていうのが定番っぽい。

けど、この方法は相当腕が疲れます。



次の写真のようにタイヤレバー(A)で持ち上げておいて、別のタイヤレバー(B)でこじるようにして
1本は外せたのですが、ガチガチになった古タイヤには通用しませんでした(T-T)

タイヤ手組み

しかもタイヤレバーでこじると上手くやっても多少はリムに傷が入っちゃいます。

タイヤチェンジャーのようにホイールを完全に固定できれば何てことはないと思うんですが、
わざわざそんな治具を作って固定する場所もないしなぁ。。。



ということでやっぱり力技でタイヤを外し、別のホイールに組み込み。



組み込むのは慣れてれば苦労もなくあっさり完了。

その後サビサビだったピアスナットを新品に交換して510に装着!

久々の14インチ

2年半ぶり?ぐらいにロンシャン14インチになりました。

ちなみに今回組んだのはフロント用のタイヤなのですが、以前の 6.5J-A から 7J-A にしてみました。

久々の14インチ

ギリギリフェンダーに収まった?(^^ゞ

posted by しげぽん at 23:42| Comment(0) | 510いぢり

2014年02月25日

キャブセッティングとか


セルモーターも交換し、ナラシもほぼ終わって現在は6000をリミットに楽しんでますが、
これまでナラシ中で中低回転では気にならなかった4000から上の回りの重さを解消するため
キャブをいじりました。


とにかく上のほうで燃料が全然足りてないようなので、ソレックスのラージベンチュリーを交換しました。

ソレックスセッティング

ゴールドに輝くラージベンチュリーはφ38。
1800ちょいならこんなものかなと(^^)



ところで元々組まれていたラージベンチュリーを外そうとしたとき、片方のキャブは全然抜けなくて
キャブ本体を傷つけないよう気を遣いながらしばきまくって外しました。

どうもベンチュリーを固定するネジが思いっきり締め付けられていたようです。

そんなに思いきり締めなくてもネジはベンチュリーの溝を押さえるから動いたりしないはずなんですけどね〜




それはともかく、これで流入空気量が増えるので、合わせてメインジェットも番手を上げます。


で、試走してみるとずいぶん気持よく回るようになりました!


でも踏むとすぐ燃圧が落ちるので、これ以上のセッティングは燃料系統を根本的に見なおしてからかな?






ところでミクニのジェットケースも入手不可となった今、どのようなジェットケースを使ってますか?

自分は筆箱改の自作ジェットケースです(^^ゞ

ソレックスセッティング


中身は100均で売ってるカラーボード(発泡ポリウレタン?)

ソレックスセッティング


そこで考えるのが、どうやってジェットを入れる穴を開けるか?です。

最初、ハンダごてで開けてやろうと思ったのですが、このカラーボードが意外と硬いので
なんとなく切れ端にプラスドライバーを突き刺してやると思いの外キレイな穴が開きました。

しかもNo.2のプラスドライバー(いわゆる普通のプラス)の経がメインジェット刺すのにピッタリ!

ということで、ドライバーで刺しまくってエエ感じのケースになりました(^^)

お試しあれ!?


タグ:Solex datsun510
posted by しげぽん at 23:12| Comment(2) | 510いぢり

2014年02月22日

セルモーター交換


エンジン換装後、やたらとエンジンの始動性が悪く、
点火系をリフレッシュさせたりしたもののこればっかりは相変わらず・・・


なもんで、セルモーター(スターターモーター)を変えてみることにしました。

ちなみにこれまでセルモーターはFJ用を使用。

セルモーター交換

そんなに回りが悪いとも思えなかったけど、圧縮比が上がってるだけにちょっと辛いのかも?

と思ったので、RB用なんかも考えてみたけど、定石通りリダクションセルを買ってみた。

あ、もちろん?新品ではなくリビルト品(^^)




で、週末を待って交換。

セルモーター交換するときはバッテリーのマイナス端子を外すことを忘れずに!

バッテリーのプラスが直接来てますからね。




こちら、外したFJ用とリダクションセルの比較。

セルモーター交換

セルモーター交換

大きさ、重量ともそう大差なし。

ソレノイドスイッチの位置が全然違うけど、セルの周りはスペースあるので大丈夫でしょう。




付けてみたらこんな感じ。

セルモーター交換

ソレノイドスイッチへの配線の長さが若干足りなかった以外は取り付けに問題なし。




キーをひねるとちょっとこもったモーター音が心地よい。

肝心の始動性はというと・・・

交換前よりはマシになったかな?って感じ。



一度温まると全然問題ないんですけどね〜




posted by しげぽん at 23:42| Comment(0) | 510いぢり

2014年01月12日

ICオルタネータ


先日譲っていただいたノーマルデスビを消耗品を交換して組み、ちゃんと点火時期を設定したところ
エンジンはやっと普通に回るようになりました!(^^ゞ

やっとまともに走った!
年末の忙しい時期にご協力いただいたFさん、ありがとうございました。



しかしこの試運転の時に大きな問題が残ってました。

実はリビルト品に交換したオルタネータが発電していなかったのです!(爆)




でも原因の予想はつけていたのでそれほど心配していませんでした。

結論から言うと、チャージランプの配線をつないでいなかったから。




なぜ今まで同じICオルタネータで発電できていたのに新しいのに交換したら発電しなくなったのか?

どうも最近のICオルタネータは内部の仕様が変更されているようです。



これまで使用していたのはR31スカイラインのRB20エンジンに付いていたもので
今となればかなり古いもの。

日産のICオルタネータは下の写真のように配線が4本。

ICオルタネータに交換

ちなみに今回購入したオルタネータにはラベルも刻印もなくてカプラーのどちらがS端子かわからなかったのですが、
このような場合、プラス電源を当ててみて導通するほうがL端子です。


各端子それぞれの役割は次のようになっています。

B:バッテリーへ(発電した電気が流れる)
E:アース
S:電圧制御用(B端子の配線につなげればとりあえずOK)
L:チャージランプ制御用



で、R31オルタネータのときはR31に付いていた配線を使い
B端子>>セルモーターのプラス端子(バッテリーのプラスもここに来ている)
S端子>>B端子からの配線に接続(R31の配線がそうなっていた)
E端子>>ボディアース
と繋ぐと510のノーマルハーネスは使う必要がなくとりあえず機能するため、
チャージランプは面倒だからとL端子はどこにも繋がず放っておいたんです。

するとチャージランプはもちろん付かず、エンジン始動直後は発電しないのですが
一度回転数を1500〜2000回転ぐらいまで上げるとちゃんと発電してました。




これが、新しいICオルタネータに交換すると、回転数を上げても発電しない。

どうもチャージランプが繋がっていないと発電開始の制御が行われないようなのです。

ならば L端子をチャージランプの配線に繋げばOKのはず。


ということで、配線図を調べて、510のボルテージレギュレターのカプラーに来ている
チャージランプの配線にL端子を接続。

ICオルタネータに交換(配線がゴチャゴチャすぎるなぁw)

チャージランプの配線はボルテージレギュレターのカプラーの
写真で茶色いケーブルが刺さっている場所に来ています。
(カプラーの位置が変なのはハーネスの取り回しを変えたため)

車両側のケーブルの色はW/R(白に赤線)です。


なお、純正配線を利用してICオルタネータ化する場合は、ボルテージレギュレターを取っ払い、
カプラー部でF端子とL端子を繋げばOK。

F端子のケーブルの色はW/L(白に青線)です。





まずはイグニッションONで、チャージランプが点くか確認。

オルタネータ動作チェック!


次にエンジンを始動し、チャージランプが消え、電圧が14V前後であることを確認。

オルタネータ動作チェック!
ノーマルタコメーターは動かないのです(笑)

オルタネータ動作チェック!

カーステの電圧計は14V前後を行ったり来たり。

バッチリ発電してくれました!




しかし、ということはチャージランプが切れたら発電しないということ?

始動前のチャージランプチェックは必須ですな。



あ、タコメーター付けたらチャージランプが見えんんん!

今度はチャージランプの移設が必要ですな(^^ゞ



posted by しげぽん at 14:02| Comment(2) | 510いぢり

2013年12月24日

メーター照明LED化(オートメーター編)


スピードメーター編メーターパネル編 と行ってきたメーターのLED化、

最後はオートメーターのタコメーターの照明です。




自分の使ってる Auto Meter SPORT-COMP 3904 は透過照明じゃなく、
前面のシフトライトのコントローラー部に電球が入ってます。
(ソケットはつまんで左に回せば外れる)


その電球がこちら。

オートメーターの電球

長さ約17mm、幅約5mm という小さな電球です。


これをLEDに置き換えるのに、小型の角型LEDを使用しました。
発光部寸法が約2mm×3mm×4mm という小さなものを2発入れます。


スペースがあまりに厳しいので、最初は定電流ダイオード(CRD)を配線に割りこませようと思ったのですが、
寸法を確認すると電球部にCRDを入れても収まりそうなので、一体型にチャレンジ!



で、張り切ってLED2個とCRDをハンダ付け。

オートメーターLED化

まあまあ上手くいったのではないでしょうか?

CRD部は例によって熱収縮チューブで保護&補強。




そして最後の難関はソケットとの接続部。

ソケット差込部は約2mm厚で幅5mmの板状にしてやる必要があります。



そこで、1mm厚のプラスチック板を使って、このようにしました。

オートメーターLED化

・・・って簡単に書きましたが、ちょっと苦労してます。


写真で見てもよくわからないので、図にしてみました。

LED電球 ソケット差込部の作り方

ここで使用したプラ板は工具箱の隅に入ってた、ガソリンスタンドの古〜い会員カード。
ちょうど厚さ1mmぐらいで、適度に柔らかくていい感じだったので廃品利用(^^)

1mm厚プラ板で単にLEDの脚を挟みこむと、脚の太さの分厚くなるのでプラ板に脚を収める溝を掘ります。
図ではキレイな溝ですが、実際はハンダごてでエイヤッと溝を掘って、ヤスリで整形しました(^^ゞ

そして2枚のプラ板を接着。

あとは飛び出た脚を互い違いに曲げて出来上がり!



折り曲げた脚の分、厚みが増すので、入りにくい場合はプラ板部分を適当にヤスリで薄くして調整。

そしてソケットに差し込んだ状態がこちら!

オートメーターLED化

オートメーターLED化

エエ感じに収まりました。



早速オートメーターに取り付けて点灯確認。

オートメーターLED化

んん?9時あたりがやっぱり暗くなるなぁ〜

LEDの位置を引っ込めすぎたか。
裸のLEDを差し込んで確認したときはもうちょっと光が回ってたような気がするんだが・・・



オートメーターのこのタイプの照明の場合、LEDをメーターパネルから遠ざけるより、
近づけたほうが光が広がるように思います。


もし同じようなことをしてLED化しようという奇特な方がいらっしゃれば、
電球を組み立てた段階(最初の写真)で電源をつなげ、実際にメーターにLEDを突っ込んでみて
光の広がり方を確認したほうがいいですよ。

このLEDは120°拡散タイプですが、それでも真横には光が出ないので、電球の位置が重要になります。



自分の場合、こんな面倒なことまたやりたくないので、このまま使います(^^ゞ






そしてメーターを組み立てたらこんな感じ。

メーターLED化!

場所によって違うタイプのLEDを使ったので色がバラバラになりましたが、
スピードとタコがちょっと青く、燃料計等は追加メーターと同様の自然な白色なのでバランスはいいかな?




夜な夜な作業してたメーター照明のLED化はこれにて終了!



しかしこんなことしてないで、早くクルマを動くようにしろ!という声が聞こえてきそう・・・

もちろんそちらもボチボチやってますが、どうもデスビがダメっぽい。

もうすぐ部品が揃うのでうまくいけば年内復活か??


posted by しげぽん at 01:37| Comment(4) | 510いぢり

2013年12月23日

メーター照明LED化(メーターパネル編)


メーター照明LED化の第2弾は、メーターパネルの燃料計などの照明です。


時計は取り外して燃圧計を入れてるので、それ以外の燃料計、水温計、油圧計をLED化します。

ただ、水温計と油圧計は動いてないので雰囲気だけですがw



これらの照明にはBA9sというタイプの直径9mmの口金の電球が使われています。

なので、このソケットに入るようなLED電球を作ることにしました。



使用したのは120°拡散タイプの5mm帽子型LED。

まずはLEDに定電流ダイオード(CRD)をハンダ付け。
ソケットとLEDの位置関係を想定してハンダ付けの位置を決めます。

510メーターLED化

LEDのプラスマイナスとCRDの向きを間違えないように注意。

CRDの線が入ってるほうがマイナス側です。

この時点で一度点灯確認をしておきましょう!




ハンダ付けした部分とCRDは熱収縮チューブで保護。

510メーターLED化




これをBA9sの口金に入れてハンダ付け。

510メーターLED化

電球の口金は、おしりの「チョボ」がプラス、口金の枠がマイナスです。

マイナスのハンダ付けは口金をヤスリで荒らしておくと乗りがいいかも。

LEDは熱に強くないのでハンダごての当て過ぎに注意ですな。

で、ハンダ付けしたら点灯確認。




最後に隙間にシリコンシーラントを押し込んで、絶縁&補強して完成!

510メーターLED化


このサイズの電球ぐらいならスペースがあるのでハンダ付けさえできればそれほど難しくないはず。

自分はハンダ付け得意じゃないのでLED壊さないかドキドキしながらの製作でしたが(笑)




電球が完成したらメーターのソケットに入れるのですが、実はこれが一番面倒かも。

普通の白熱電球だと、電球のガラス部を押し込んでソケットに入れられるのですが、
さすがにLED部をぐいっと押しこむわけには行かないので、ソケットのケーブルを引っ張りつつ
電球のピンをマイナスドライバーで回してソケットに固定しました。

プラス側のハンダが厚くなると電球がソケットの奥まで入ってくれないし、
マイナス側のハンダが厚くなるとハンダがソケットに引っかかって電球を回せないのでハンダの盛り過ぎに注意!
ハンダが厚い場合はヤスリで削ってハンダを薄くしましょう(^^ゞ




あとは、メーター基板に付いてるグリーンの透明プラスチックカバーをプライヤーで外し
元通りに組み立てるだけ。




最後に点灯確認をしたのですが、写真を撮り忘れたので完成状態の写真をお待ちください?!




ということで、次が最後のオートメーター電球LED化です。


(つづく)



タグ:LED メーター
posted by しげぽん at 12:27| Comment(0) | 510いぢり

2013年12月22日

メーター照明LED化(スピードメーター編)

510MEETでオルタが終わって、その後始動できなくなってしまった我が510。
気が付くともう今年もあと10日。
ずいぶん長いこと不動状態ですわ〜


色々チェックしてるけど、どうやらデスビがアカンらしい。
ということで今月に入って部品を手配するものの、なかなか揃わず…


そうこうしてる間に外はどんどん寒くなってきたので、
部品が揃うまで家の中でできる小細工を(^^ゞ


それは、STACKの追加メーターの白色照明に合わせた、
純正メーター照明のLED化っす。




まずは手始めにスピードメーターから。


これは、もうお手軽にテープLEDをケースの周囲に張ってお終いw
(メーターを組んでから写真撮ってないのに気づいたので写真はないw)

510メーターLED化
ちなみにこちらが使用したテープLED(カットしたもの)

好きな長さにカットして使えるので便利ですよね!



ポイントとしては、ケース側にテープLEDを貼ると、メーター本体とのクリアランスが厳しいので、
メーターを組むとき注意が必要なぐらいで、特に難しいことはないでしょう。




ただ、電源は確実に取れるように工夫しましたよ。


まず、テープLEDの電源ケーブルは元の電球ソケットの穴から外へ出します。


しかし基板の電球部分にはグリーンの透明プラスチックが付いてるので、
これをプライヤーでつまみ、優しくこじって外します。

ドライバーでこじったりもしてみましたが、素直にプライヤーでつまんで外すのがいちばん手っ取り早いみたい。


んで、外へ出したケーブルを電球のソケットで固定できるよう、端子を付けます。

510メーターLED化

この端子は110型平型端子(オス)を加工したものです。

ケーブルの芯線を挟む部分を開いて端子にして、被覆を挟む部分はカット。
電源ケーブルを先端に結んでハンダ付けして、熱収縮チューブで保護して完成です!



電球ソケットでこの端子を挟み込んで留めれば、電源はバッチリ!

510メーターLED化




試しに点灯させてみるとこんな感じ。

510メーターLED化

ん〜思ったより青いけどまぁいいか。

ちなみにタコは使ってないので、スピードメーター側にしかLED入れてません。



他のメーターの電球、オートメーターの電球へと続く・・・
(そして面倒くささがどんどん上昇w)

タグ:LED
posted by しげぽん at 13:42| Comment(0) | 510いぢり

2013年10月17日

配線も整理


またまた韓国に舞い戻っております(^^ゞ

その出発直前、放置していた室内の配線の整理をして
ついでにカーステのヘッドユニットも取り付けました。


ヘッドユニットは今まで使ってたのがCDを読まなくなったので新品購入!

しかしヘッドユニットも随分安くなってますよね。
感覚的に10年前の3分の1ぐらいの値段って印象。

3ウェイのネットワーク内蔵のCDデッキが2万円台ですから!




そしてCDデッキも加えたセンターパネル裏は配線がとんでもない状態!

配線だらけ!

これでも自分なりにかなり整理したつもりですが、配線が多すぎてぐちゃぐちゃにしか見えない。

CDデッキに追加メーター、ETC にセキュリティシステムetc.の配線が集まってるので
それはもうものすごいことになってます(^^ゞ




配線といえばセンタートンネル脇を走る配線もけっこう多い。

今回バッテリーを荷台に移したので、ぶっといプラスとマイナスが増えたし、
カーステのアンプも荷台にあるので、高音用、中音用、低音用それぞれの
ピンケーブルとスピーカケーブルが必要で、これも結構な量。
その他アンプのリモートなんかの配線も前から後ろまで。

バッテリーの位置が変わったのでアンプのプラス電源は短くて済むのは唯一の救いか(笑)




そんなこんなでとりあえず必要な作業はひと通り終わって、リアシートもちゃんと付けました!


しかし今回エンジン載せ替えの他にいろいろいっぺんにやりすぎて思いの外時間を食いました。


ん〜何をやったかな?

エンジンルームの塗装に始まり、エンジンルームにヒューズボックスを追加して配線の整理。
水温、油温、油圧の3連メーターは交換して燃圧計を追加。
バッテリーの移設、ヘッドライトも交換。
あと、地味にキャブを交換(同じソレックス44ですが)。
で、カーオーディオのヘッドユニットの交換か。

時間ないくせに手ぇ付けすぎですな(^^ゞ




最後に手持ちの写真で変更したところをちょっと紹介。


こちらは交換したメーター類。ちょっと暗いときに撮ってみました。

2013リニューアル!

白色LEDの照明はキレイでいいんですが、夜は眩しいくらい明るい!

スピードメーターとは明るさの差が激しすぎてトリップとか全然見えないし(笑)




外観では、ヘッドライトはお気に入りのシビエSuper4の反射鏡が剥げたので
仕方なく虎の子のマーシャルを4灯装着!

2013リニューアル!

ハイビームは何と新品!
ロービームとシリーズが違うようだけどこの際気にしないw

そのロービームはライトが薄くてHIDバルブのシェードがレンズに当たったので
シェードを叩きまくって無理やり押し込んでます。

ヘッドライトは余裕出来たらまた交換したいな。




それにしてもホントとりあえずでも動くようになってよかった!

自分はただのサラリーマンなんで、ただでさえ週末しか作業できないのに、
この1年は韓国出張でほとんど日本にいなかったから実は7月ぐらいから結構焦ってました(^^;)


そんなこんなでMEET1ヶ月前に何とか走れるようになりましたが、まだ調整は必要だし
妥協して「とりあえず」の部分はいっぱいあるしで、まだ不安は残ります。。。


あとはMEET直前にどれだけ詰められるかですな!
posted by しげぽん at 01:00| Comment(0) | 510いぢり

2013年10月11日

路上復帰!


去年の9月にエンジンを降ろした我が510。

それから13ヶ月、とりあえず走れるところまできました!



そして動き出していきなりですが、去年の12月に切れていた車検を受けに行ってきました。

今は常に時間との戦いのため、どうしても今日車検を受けたかったのでちょっと無理しましたが
無事路上復帰を果たしました!

510路上復帰!
(写真は今日撮ったものですが、車検とは全く関係ありませんw)

久々にお天道様の下で走りましたよ(^^)



でもまだ実は解決しなければならないトラブル抱えてるんですよね〜

とっとと解決してMEETまでにせめて500kmは走っておきたいなぁ


タグ:510
posted by しげぽん at 22:51| Comment(2) | 510いぢり

2013年09月29日

アースの小技


510の作業中、以前からやりたかった小技を紹介します。

室内に追加メーターやアクセサリー類が増えると配線が増えますよね。
で、アースもいっぱい取らなきゃならなくなるんですが、
510の純正ラジオ付近って意外とアース取るところないんですよね。


自分の510も、追加メーター、カーステ、ETC、セキュリティetc...

なんだかんだといっぱいあります。



なので手を入れやすい場所にアースブロック作ってやりました。
(下の写真の矢印部分)

アースブロック


これは、10mm厚のアルミ板を40mm角ぐらいにカットしてM6のタップをとりあえず2つ切っただけ。

これを2つ作りました。



M6穴の1つはブロック固定用、もう1つがアース用。

固定用の穴はカーステ吊り下げ用ステーの取付用として使用してます。



で、片方のアースブロックには、アーシングケーブルを落としている
ステアリングコラムの固定ボルトから太めのケーブルで直接アースを持ってきます。

さらに左右のブロックも太めのケーブルで接続。



これでアースブロックに確実なアースが落とせる上、
手の入りやすいところでアースが取れるようになりました!

アルミは柔らかいので切断もねじ切るのも楽だし、
電気伝導率も銀、銅、金に次いで良いので材料としてもGoodでしょう。

材料と道具があれば1時間程度で作れるのでオススメですよ!

posted by しげぽん at 11:39| Comment(0) | 510いぢり