- プラグ交換
- 燃圧は回転上げても落ちないのは確認
- 空吹かしでは回転は上がる
- ちゃんとアイドリングはする
- コンプレッションは高すぎるほどだが、ばらつきは小さい
- 点火時期が変わったりしていない(ちゃんと進角もしている)
- が、回転を3000〜4000rpmをキープさせようとすると排気音がバラついて安定せず排ガスの匂いもちょっと焦げ臭い?
2022年05月31日
止まるるる〜
2018年06月14日
ヒーターお漏らし
2017年11月15日
フューエルポンプ交換
2017年11月13日
フューエルポンプが仕事放棄…
2017年01月15日
高速走行中に失速!



2015年11月04日
お漏らし
2014年12月30日
バリバリ…
2013年11月20日
オルタ交換するも…
Hama's Garage で預かってもらうことになった我が510。
なので土曜日にクルマを引き取りに行くことに。
スギさん、ありがとうございました!
配線をつなぎなおそうとしてちょっとした問題が発生!
リビルトで買ったICオルタネーターもそのまま入れ替えるだけで付くはず!
と思っていたらカプラーが奥まで入ってくれません。

オルタネーターの交換は終了。


バッテリーもそこそこ充電されたので、さあエンジンをかけるぞ!とセルを回したら・・・

1番、2番はプラグにガソリンべっちゃり

そうこうしてるうちに日が暮れ始め、さすがに焦りが・・・

もう、申し訳ないやら、恥ずかしいやら。。。

Hama'sさん、色々お世話になって本当にありがとうございました。
2013年11月17日
第8回 ALL JAPAN DATSUN510 MEET(トラブル編)
こちらでは会場の様子をすっ飛ばしていきなり帰りの、しかもトラブルのお話(^^ゞ
走り出したらたま〜に失火するけど、何とか会場まで行き着きました。
と思ってると、何とか始動。


MEETの帰り道@伊勢湾岸道
その亀山へ向かう東名阪道で問題発生!というか発覚!!
何気なく見てみたディスプレイに表示されてる電圧は何と 11.2V!
どこから壊れてたのかまったく気づかず。
追加メーターは全部LEDでやたら明るく、純正メーターの照明は暗くなったのかどうかもわからないw
走行を続けるうちに11.0V〜11.2Vを行き来するように。。。
ということでケツ持ちしてもらいながらとりあえず名阪国道へ。
電圧計の数値はじわりと下がって、10.9Vが表示されるように。。。
終わりは近いか??
しかもただでさえ完調でない点火系、なんだか登りが苦しくなってきた。。。
と判断したおいらは伊賀のとあるICで名阪国道を降り、
IGA CITY BASE こと Hama's Garageに駆け込み、クルマを預かってもらうことに。
お二方には助けてもらってホント感謝です。ありがとうございました。
2011年09月05日
突然の静寂
久々の始動なんでバッテリーも充電器で充電を済ませ準備OK!
キーを挿してイグニッション・オン!
電磁ポンプ起動!
レーダー探知機もやかましく動き出す。
しばらくしたら電磁ポンプがゆっくりに。
いつもの手順だ。
そしてキーをひねってセルスタート!
カチン☆
そして、しーん。
キーを回しなおしても今度は電磁ポンプ動かず。
セルも回らず。
電燈類もまったく点かず。
これはどっかのヒューズが飛んだな。
ホーンリレーもやられちゃったんで何かおかしくなったか?
と思ってエンジンルームをのぞいてもヒューズはすべて生きてる。
関係ないけど、後付け配線のヒューズを見てみるも問題なし。
ありえないけど、バッテリー充電不足か?
そう思って充電器をつないでみると、全然充電スタートしない。
充電器のブレーカーが落ちてるわけでもなさそう。
ということはバッテリー本体??
こんな現象に遭遇したことないので疑わしいが、それしか考えられない。
なんせだましだまし5年は使ってると思われるバッテリーだし(^^ゞ
ということで、時間もないので慌ててバッテリー購入。
大して安くもなってなかったので痛い出費。
でも交換したら普通にセルが回ってエンジン始動

これで荷物運べる

外したバッテリー一応12V以上出てたんですが、普通に電流取り出せなくなってたんですかね?
バッテリーは酷使するとこのように突然息絶えるようです。
ご注意ください(^^)
2011年08月18日
びっくりホーン
突然ホーンが全開で鳴り出しました

ちなみにホーンはボッシュのエアホーンに替えてあるのでかなり高い音でかつ結構な音量

軽くパニックになりかけたものの、冷静に勢いよくホーンパッドを引っぺがし・・・
音が止まらん。
スイッチではないようだ。
次にボンネットを開けて、慌てそうになるのを抑えて、確実にホーンのヒューズを探して抜く。
音が止まらん



何でやねん

ボンネットを開けてしまってるのでホーンの音量は気分的に倍増(^^ゞ
いよいよ焦りそうになりながら考えると・・・
そうだ、このクルマ、ホーンリレーが組んであるんだった

ということで、ホーンの根元の電源コードを引っこ抜いて無事鳴りやみました。
どうやらホーンリレーが逝って通電しっぱなしになったようです。
この暑さでリレーもやられたか?
しかしこの暑いのにやること増やしてくれるなよなぁ〜

2011年05月05日
グラグラ・・・


中間部、テール部ともに問題なし。
とりあえず針金で応急処置。


タイコ側の鉄板が破れたたようになっているじゃないですか!
最後に外部から衝撃が加わったことで完全に分離したという感じでしょうか。
パイプ部分もけっこうサビが出てきてるし・・・
2011年04月10日
お先真っ暗?
去年の秋ぐらいからHIDのくせにあまり明るくないなぁ〜
と思うようになってました。



でも今、丸4灯の新品って相当選択肢少ないですよねー
2011年03月06日
お漏らし


(あれ?どこかで聞いたような話だなw)




2010年04月23日
あんなこと
さて、もったいつけてCMに入ったしょーもないテレビ番組みたいになってしまいましたが、前回の続きです。
まず足回りを交換して見た目にどれぐらい変化したのか見てみると…
まずこれが交換前(写真はずいぶん古いです)
で、次が交換後。
……
撮影した角度が違うのでわかりにくいですが、そんなに変化してないようにも見えるし、全体の姿勢を見るとやはり交換後のほうが前下がりがおとなしくなってるようにも見えます(^^ゞ
というぐらいの変化だったんで多少フェンダーにタイヤが当たることが多くなったなぁ〜ぐらいにしか思ってなくて、作業翌日の日曜日、朝6時起きで四国510ミート襲撃に出発したのでした。
ウチを出るとけっこうすぐバイパスに乗れてそのまま高速に入るので、それはもう走り出したらノンストップぐらいの勢いで。
が、高速走行を始めると右リアからタイヤがフェンダーに擦れるイヤな音がかなり継続して聞こえるようになりました。
途中PAもないのでだましだまし大阪まで走り、松原から阪神高速入ってすぐの三宅PAでクルマを停めてタイヤを見てみると…
フェンダーに直径2cmぐらいのまっくろくろすけが
(あまりの衝撃に撮影する余裕なし)
しかもこのまっくろくろすけ、もの凄い粘着力。
さすがはタイヤのゴムですわ。
で、このまま走り続けるのは危険なのでPAで急遽フェンダーのミミを曲げに入ります。
タイヤとフェンダーの間は静止状態では指が入るかどうかぐらいの隙間があるのでそこへソケットレンチのハンドルを差し込んでテコの原理で曲げていきます。
…とはいうもののタイヤを支点にしてるので大して力が入らず容易に曲がってくれません。
それでもしばらく頑張ったら少しは曲がってくれました。
さあ、これでだいじょうぶかな?と思って走り出したら多少マシにはなってるものの擦れる頻度はけっこう高め。
これで四国はさすがに無理と判断して環状線ぐるっと回って帰ることにしました
で、帰ったらタイヤはどうなってたかというと…
こんな状態。
肩の部分がけっこう削られちゃってます
本来どのようになってるか削れていない左側を見てみると…
こんな感じで、ちょうどスリップサインの位置を示す△マークの部分がキレイさっぱりなくなってます。
それにしても左右でこの差。
ズレとか歪みとか出てるんでしょうね。
それに今回走ってて音が鳴り出したら一瞬ハンドルを左へ切ると音が収まるようになったので、走行中にホーシング?ボディ?も左右に動くんだということを実感しましたよ
その後、家に帰り着いてからソッコーでフェンダー叩いてミミ折りました。
当然のように塗装が剥がれましたが、そこはエエように処理しときました。
こんなことなら前日に折っとけよ!って感じなのですが、日が落ちてから板金ハンマー振るうわけにもいかずだったので残念な結果になりました。
スギさんからの報告で四国は予想を上回る20台が集まっていたという話を聞いてさらにショックがでかくなりました。
え?前日にそんな大きな作業せずにもっと前にやっとけ?
…そりゃごもっとも、返す言葉もございません
2010年02月01日
立ち往生
そして日曜日、朝から息子をおニューのシートに乗せて京都の雑誌取材現場へ向けて出発です。
気になる息子の反応は…
とってもご機嫌
真っ赤な4点ベルトも決まってます(バックル胸元あたりだけど)
そして予定では片道2時間ほどのドライブもあと30分足らずとなり、退屈そうになった息子に「もうすぐダットサン(510)やゼット見れるからな!」と期待をあおっていたそのとき、急にクラッチの踏み応えがおかしい!と感じ、同時にストロークも短くなりクラッチがほとんど切れなくなりました。
「オペ、逝ったな…」
と目的地に着けないことを直感して走れる間に停めれるところを探そうとしたものの走っていた道がすれ違いが精一杯の道路
そこは何とか切り抜けたと思ったら若干の上り坂で信号停止。
このときすでにクラッチ切れずエンスト。
ギアを入れてセルを回し何とか少し道幅の広くなったところまでクルマを進めてジ・エンド
ここにクルマを置いていくわけにもいかないので何ヶ所かに連絡を取ってから、『ゼットもうすぐ』と連呼していた息子をなだめつつ車内で昼食を取っていると、ヒル☆サーファー?!さんから電話。
「立ち往生してます?」
「何で知ってんの!?」
聞くと、車を止めた場所がヒル☆サーファー?!さんの旧車仲間の家のすぐそばで、その方が故障して止まってる風な奈良ナンバーのワタシの510を見てヒル☆サーファー?!さんに連絡をしてくださったのだとか。
見知らぬ土地で息子と2人途方に暮れていたので、天の声に聞こえましたよ
そしてその後電話でやりとりしてる間にその方、YASUさんが来てくださいました。
「とりあえずクルマをウチに動かそう」と言ってくださったYASUさんの自宅は見通し直線100mほどの本当に目と鼻の先!
YASUさんと中学生の息子さんとその友達たちに押してもらってまずは安全なYASUさんのガレージへ移動させることができました。
そこでちょっと下を覗いてみるとやはりオペ(レリーズシリンダ)はオイルまみれでマスターシリンダはスッカラカン。
クラッチ周りはオーバーホールしなきゃと思って先週インナーキット買ったところだったのにちょっと間に合いませんでした…
そしてその部品は自宅ガレージ
部品交換しないと修理はできないのでYASUさんにご自分のダットラを出してるショップに連絡していただくと、手が空いたら積車で引き上げに来てくださるとのこと。
これでとりあえず510の入院・修理の段取りがついてホッと一安心。
その後引き上げに来ていただけるまではYASUさんとガレージでクルマ談議に花を咲かせました。
その間の息子はというと、YASUさんの奥さんと娘さんに遊んでもらってました(^^ゞ
家族みんなにお世話になってすみません
その後積車で引き上げに来てくださったショップは何とまいどさんともつながりのある八幡のショップ、PRESTさんで、社長は1月3日に東大阪PAにマンハッタンのS130で来られていた方なのだそう。
う〜ん、この世界、どこかで誰かがつながってますね。
そしてこうしてクルマを預けて、これでホントに一安心。
それにしても止まった場所があの場所でなかったら、YASUさんがたまたまそのときに買い物に出てなかったら、そしてYASUさんがヒル☆サーファー?!さんとつながってなかったら、そしてそしてYASUさんがPRESTさんにお世話になっていなかったら、こんなにうまく510を助けてもらえることが出来なかったと思うと、出先で車が壊れたのはアンラッキーだったものの、もの凄い偶然が重なった不幸中の幸いだったと思います。
こんな古いクルマに乗ってるとこうした横のつながりが非常に大切で心強いことを改めて感じました。
YASUさん、今回は本当に色々とありがとうございました。
これを機に今後ともよろしくお願いします(^^)
2009年10月21日
とりあえず
予定通りチェーンガイドの交換作業を行いました。
こんな感じで車載状態でのフロントカバー脱着。
かつてチェーンテンショナーを飛び出させたときにも車載状態でフロントカバー脱着したので作業自体は問題なし!
…といいたいところですが、ウォーターポンプと共締めになってるボルトを外すの忘れてて、なかなかフロントカバー外せなかったのでちょっと焦りました(^^ゞ
そんなこんなで取り外したチェーンガイドはこのように見事なクラックが
2つになる前に交換できてホントに良かった…
あとは元通り組み立ててハイおしまい!のはずだったのですが、なんやかんやで時間が押してとりあえずフロントカバー周りを組んだだけで今日は終了。
その他細かいところは土曜日になるけど、チェーン張り直した結果バルタイ大きく狂ってたらイヤだなぁ…
ということで日曜日に510で行けるかどうかは直前までわからなくなってしまいました
2009年10月19日
なんとこの時期に!!
この土曜日に510を実家へ向けて走らせていると信号待ちの時に
カタカタカタカタ…
とエンジン回転数にあわせて何かが何かを叩くような音が鳴っているのに気付きました。
割と軽めの音だったので、最初は自作のヒートプレートのステーが割れてキャブかエキマニにでも当たっているのかと思っていました。
走り出したら音は気にならないし(ほかの音にかき消されてるだけという話もあるが)、走ってる感じは全然かわりなかったし。
でも信号待ちのたびにやはり音は鳴っているので路上で停めてエンジンルームをのぞき込んでみたところ、ヒートプレートは全然問題なく、その他見た目に変わったところはありませんでした。
しかし確実に音は鳴っています。
音の発生元は考えたくはないがどう見てもヘッドカバーの中
もう実家近くだったのでとりあえず実家までいってヘッドカバーを開けてみると右側のチェーンガイドがヘッドに当たっている様子。
「チェーンの勢いでガイドがヘッドに当たっているだけか〜とりあえずゆっくり帰ろう」
と軽く考えてそのまま乗って帰ったのですが、ふとそんなに簡単にチェーンガイドが動くわけがないのでは?と疑問が湧いて日曜に再度ヘッドカバーを開けて見える範囲で確認したところ、懸念していた取り付けボルトの折れ・脱落はなさそうな感じ。
しかしチェーンガイドはドライバーでつつくと明らかに左右に動きます。
そこでもう一度チェーンガイドの奥の方までじっくり見てみると…
チェーンガイドにクラック入っとる
さすがにこの状態では浜名湖には乗って行けないよなぁ…
ALL JAPAN DATSUN 510 MEET まであと1週間を切ったのにフロントカバー外してチェーンガイドを交換なんてできるのか??
2007年03月18日
入院…
昨日クルマ屋さんに持っていこうと510を動かそうとしたところ、キーをひねっても静かなままで何の変化もなし…(通常オートメーターのシフトランプが光り、ポンプの音が聞こえる)
やってしまいました、得意のバッテリー上がりorz...
しばらく動かしてなかったのでやばいかな?と思ってバッテリー充電器を用意していたのですが、それどころではない上がりっぷり。
お亡くなりになっていました(^^ゞ
仕方ないのでホームセンターへ急いで行って1950円バッテリーを買ってきましたよ。
・・・
そして無事エンジンも始動し、久々の感覚を楽しみながらワインディングを走り、お世話になってるクルマ屋さんに見てもらいに行ったのですが、タイロッドエンドのブーツがもうビロビロになっていたり、溶けていたりと悲惨なことになってました。
結局この際なので一通り下回りは見てもらうことにしました。
ということで、510は即入院。
なので21日は510で行けなくなりました(T_T)
代車で行こうかな〜軽トラですが(爆)
2007年01月02日
大晦日のことですが
しばらく乗ってなかったので仕方ないかと思いつつ、充電がてら走り納めをしようとちょいと山のほうへクルマを向け、アクセルを吹かしこんだら動きがおかしく何やら「バタバタバタ」と聞きなれない音が…
いやな予感を抑えつつクルマを停めると
左リアタイヤがペッタンコの 超 扁 平 になっておりました(T-T)
ワタシは軽量化のため(ウソ)スペアタイヤを積んでいなかったのでとっても慎重にガレージへ向けクルマを進めました。
しかしあともう少しでたどり着けそうというときに、バーストしたF1マシンよろしくタイヤがリムから落ちてホイール走行状態に!!
仕方なく安全な場所にクルマを寄せて速攻で以前のワタナベを取りに帰り、何とかその日のうちに無事ガレージへクルマを戻すことができました。
あとホイールは思ったほどリムが傷ついておらず一安心。
しかし予定していた洗車は当然できず、ホイールも前ロンシャン、後ワタナベという素敵な状態になってしまいました(^^ゞ
今日は何もできないのでせめて明日出発する前に洗車だけでもできたらいいんだけどなぁ…