我が家のLED化シリーズは、「その3」から8年(!)経過しましたが、
その間リビングのダウンライトのパナソニックが1つ切れました。
でもギリ5年?で交換期間内ということで、無償交換してもらったほかは快調に点灯中(^^)
リビングは夜通し点灯してることも多いのですが、よく頑張ってくれてます。
一方、LED化に踏み切れなかったのがダイニングの電球。
ダイニングは演色性も重要ということで高価なダイクロハロゲンを使っていますが、
これがまた他のダウンライト用ミニクリプトン電球に比べて切れやすいんです…(T_T)
で、最近また切れたんで、いよいよLED化を検討。
Amazonのレビューや商品説明なんかをひたすら確認しまくって、特に光の色にこだわり、
これなら大丈夫そう!というLED電球を購入。
買ったのは当然?中華製のこちらw
2つしか必要ないのに6個セットが4個セットとほとんど値段が変わらないという
謎設定にまんまと引っかかり、6個セットを購入。
それでも約2000円!どんだけ安いねん。
購入した電球をこれまでのダイクロハロゲンと比較。(左:LED、右:ダイクロ)
大きさは見事に同じぐらい。
早速2つのうち切れた1つを交換して比較点灯!
するとどうでしょう!!
LED電球、とんでもない明るさ!!!(もちろん左がLED)
露出を落として落として撮影したのがこちら。
ここまで露出を落としてもまだ照明の形状がわかりませんw
今までのダイクロハロゲンが30Wで、今回のLEDが6Wで60W相当と書いてたから
明るいのは当然なのでしょうが、消費電力5分の1でこの明るさなら十分満足です(^^)
気になっていた色も妙に白かったり黄色かったりせずかなり自然な電球色で一安心。
あと気になるのは耐久性ですが、スペアが4つもあるから1つ2つ切れてもキレませんよ〜w