2021年01月10日

USテール!


年末のカスタムメニューから「テールランプ交換」を紹介します。
テールランプをUS仕様のものに丸ごと交換したのです。



いきなりですが、US仕様のテールランプに交換後の写真がこちら!

Datsun 510 Wagon US Tail


バンに興味がないと何が変わったのかわかんないですよね(^^ゞ



実は510バン/ワゴンのテールランプって3種類あるんですよ。

こちらが今までの国内仕様。

Datsun 510 Wagon JDM Tail

一見違いがよくわかりませんが、赤い部分がUS仕様は上下二分割なのに対し
国内仕様は赤い部分は一体で光ります。

よく見るとレンズカットの「ぐるぐる」の数が違うのがわかると思います。



そしてこちらがオーストラリア仕様

Jun Imai’s 1971 Datsun 510 Wagon

国内最終型もこのテールだったのかな?(よく知らん)
こちらは一番上がオレンジなのでわかりやすいですね。



で、今回交換したUS仕様のテール、実は数年前にebayで見つけて買ったのですが、
状態がそれほど良くなくて、レンズを磨いてやらなきゃなぁ〜
とか、
レールランプ交換するのにウーハーボックス外さなきゃならないのが面倒だなぁ〜
とか思ってたので、放置してました(^^ゞ



が、昨年末にウーハーボックスのリメイクすることに決めたので、
この期にテールランプの交換もしてしまえ!となったのです。



で、装着にあたってレンズをキレイにしてやりたかったのですが、
プラスチックのレンズを単にコンパウンドとかで磨いただけだと
すぐに曇ってしまう可能性が高くなるんで表面はコーティングすべきですよね。

ただ、カー用品店に売ってるような液体を塗り塗りするコーティングは
持続性が期待できないので、ここは面倒でもクリア塗装のように
ガンで吹き付けるタイプのレンズ専用コーティング剤を使うことにしました。



その商品がこちらの、イサム塗料「レンズリフォーマー2」ってやつです。



ちょいとお値段は張りますが、これでキレイな状態を長く保てるなら安いものです。



まずは、レンズをペーパーがけしてコンパウンドで表面を仕上げます。
その後、「レンズリフォーマー2」を指示通り吹付け。
シンナーで希釈しないのでちょっと粘度があります。
塗り重ねは、しっかり塗りたいので、15分程度の間隔を空けて3回吹き付けました。

乾燥後、そのまま使っていいぐらい良いツヤが出ていたのですが、
ゴミが乗っていたのと、やはり平滑に仕上げたいので磨くことに。

1000番からペーパーがけし、細目と書かれたコンパウンドで磨いたのですが、
塗装時のツヤが全然出ない(汗)

Datsun 510 Wagon US Tail

写真は、左が最終的に仕上げたもので、右が細目コンパウンドまでのもの。
全然ツヤ出てないでしょ?
ちなみにリフレクター部分は研磨せず塗りっぱなし。
塗りっぱでもいいツヤ出るんですよ!



「ヤバい、塗装後の研磨は失敗か?」と思っていたときに、以前ニンジャの塗装時に買った
塗装仕上げ用超微粒子コンパウンドなるものがあることを思い出して磨いたところ、
無事塗装時に近いツヤまで復活し、新品同様になりました!!

Datsun 510 Wagon US Tail



あとは取付け。
まず、US仕様のテールランプ本体を取付け、電球はすべてLEDに。



配線は、これまでと同様に、バックランプ部をウインカーにするために変更。

点灯パターンは次のような感じで、一番上がノーマルの点灯パターン、
2番めがこれまでのノーマル改で、バックランプ部をウインカーにしています。
で、最後が今回のUS仕様改で、ウインカーをやはりバックランプ部に。

Datsun 510 Wagon lighting pattern
Datsun 510 Wagon lighting pattern
Datsun 510 Wagon lighting pattern



文字や絵じゃわかりにくいので動画も撮ってみました。




これで、赤の上部はブレーキ踏んだときしか光らないので、
よりブレーキランプを認識してもらいやすくなったんじゃないでしょうか(^^)

ま、興味ない人にとっては大した変化のない自己満足的なカスタムですなw



posted by しげぽん at 21:41| Comment(0) | 電装系