2019年09月29日

エンジンスタートスイッチ


すっかり月イチブログになってしまったあせあせ(飛び散る汗)

ネタはあるけど、PCのおいてある場所にクーラーがないので、
ついついPCに向かうのが億劫になるんですよね(^^ゞ


さて、少し前の工作になるのですが、510にエンジンスタート用のプッシュスイッチを取付けました。

我が510は1週間程度乗らないでおくと、エンジンの掛かりが悪く、
何度もキーをひねる必要があったんですよね。

で、そんなに何度もひねってると、キーが中で折れたりしないか心配になってきたので、
エンジンスタート用のスイッチを別に取り付けることにしたのです。


イメージはよくあるこんな感じ(^^)


早速配線図を確認してみると、イグニッションキーを"ON"から"START"にひねると、
単にセルのスイッチが入るだけでなく、アクセサリ電源をカットして、
コイルにも抵抗を通さない電流が流れるようになっていました。


なので今回の工作でもトグルスイッチでイグニッション電源をプッシュスイッチに通すだけでなく、
同時にアクセサリ電源を切るように配線を検討。


でも上の写真にあるようなキットに付いてる普通のカバー付きトグルスイッチ(ミサイルスイッチ)って
単なる1系統のオン/オフスイッチなので、今回のアイデアを実現するには機能が不足。

別系統のトグルスイッチでアクセサリ電源を制御するのも面倒なので、
上の写真のようなスイッチキットは使わず、部品はバラバラに調達しました。



メインのプッシュスイッチは、このようなLEDランプが内蔵されたものを選択。



ミサイルスイッチは、たまたま別の用途で使ってたものをカバーだけ流用。


そして肝心のトグルスイッチは、2系統の切り替えができるもので、
スイッチアップグッド(上向き矢印)で、イグニッション:オン、アクセサリ:オフ
スイッチダウンバッド(下向き矢印)で、イグニッション:オフ、アクセサリ:オン
としたいので、次のような6Pオン/オンスイッチを使うことにしました。


このスイッチを使うことで、走行中など間違ってプッシュスイッチを押しても
セルが回ることのないようにしてやりました!



配線はいつでもノーマルに戻せるようにカプラーオンで接続可能にします。
このあたりは入手しやすい汎用カプラが多く使われている旧車のありがたいところ!



スイッチパネルは、工具箱に転がっていた適当な大きさのステーがあったので、
そいつに穴あけ加工をしてスイッチを配置。



で、ざっと形にしたのがこの状態。

エンジンスタートスイッチ

このあと裸の端子部とスイッチを配線して完成!
のハズだったのですが、写真でスイッチの下に見えてる手書きの配線図が間違ってて、
スイッチ押したら手を放してもセルが回りっぱなしになったりおかしな状態に(^_^;)

慌てて配線図を見直してちゃんと動くようにしてやりました(^^ゞ



ついでにスイッチパネルもユニクロメッキのままじゃ見た目がイマイチだし、
余分な穴も開いてたので、カッコよく表面にカーボンを貼ってやりました!

しかも無駄にこだわってカーボンステッカーではなく、
リアルカーボンシートをわざわざポリエステル樹脂で(!)

エンジンスタートスイッチ<表

エンジンスタートスイッチ<裏


パネル表面はスイッチでほとんど隠れちゃいますが、完全に自己満足(^^)



そして車両に取付け!

エンジンスタートスイッチ

場所は、コラム右側のダッシュ下にちょこんと配置。
当時物後付け間欠ワイパーが渋いでしょ?w




始動手順ですが、ミサイルスイッチのカバーを開け、スイッチを上げると、アクセサリ電源が切れ、
プッシュスイッチにイグニッション電源が通電されスイッチが光ります!

エンジンスタートスイッチ

この状態でプッシュスイッチを押せばセルが回るという仕組み。



始動の操作は面倒ですが、一連の動作がメカメカしくてカッコいい!

でも長年のクセで、ついついセルを回そうとキーをひねることもしばしば(^^ゞ
(キーをひねってもセルは回らないようにしている)




手順を文章で説明してもよくわからないと思いますので、動画も撮ってみました。




純正のイグニッションスイッチと同様の機能をシンプルに組み込むのに頭を使いましたが、
仕上がりは大満足(^^)

完全に自己満足のカスタムですな(笑)


posted by しげぽん at 18:12| Comment(0) | 電装系