2019年06月19日

ニンジャの最期


去る2018年10月28日のことでした。

この日は鈴鹿サーキットでSuper Formula最終戦で、ニンジャで観戦に行ってました。

レースは山本尚貴選手が接戦を制して優勝し、チャンピオンも獲得した素晴らしいレースでした。

山本尚貴@JAF SUZUKA GP 2018

山本尚貴@JAF SUZUKA GP 2018

山本尚貴@JAF SUZUKA GP 2018


そんなレースを堪能して、友人のあいちゃんと一緒に帰路について走り始めてしばらくのこと。

亀山市内の国道でちょっとした渋滞で止まっていたら、

何と急にニンジャがすごい勢いで進み出すじゃないですか!!


そして何事かと思う間もなく前に止まっていたあいちゃんのポルシェ・ボクスターに激突!

おれ自身もボクスターのトランク、じゃないな、ボンネットに投げ出されました。



思考もまとまらぬまま「これが噂のアクセル・ブレーキ踏み間違え」か?!
とバイクじゃありえない想像をしつつ後ろを振り返ると・・・



バンパーの外れた軽自動車がっ!!



しかも降りてきたのが日本人じゃない!?!


あ、こいつ保険はおろか免許すら無いかもしれん。。。

と最悪な結末を想像しながらすぐ横にあった駐車場に退避。

ニンジャはちゃんとハンドルが切れんし、外装はバキバキに(ToT)

ニンジャの最期
(後ろのクルマが当たってきた軽四)

なんて可愛そうな姿・・・



そして警察を呼んで現場検証。
相手はブラジル人でしたが、幸い免許もあって、任意保険にも入ってました。

運転しながらスマホいじってて突っ込んできたらしい。しばくぞ。



おれ自身はスネをしこたま打ち付けて痛いけど、全然歩けるので救急車も呼ばず。

でもニンジャはステップももげて、自走不可なので、Hama'sさんにレッカーしてもらいました。

ニンジャの最期


で、皆で集まって彩華ラーメンを食べましたw

ニンジャの最期




その後は保険屋とのやりとりですが、ニンジャはそこそこ人気があるとはいえ25年以上前のバイク。

普通にいけば査定なしの全損扱いで泣きを見るのがオチ。

そこで交渉にバイク屋さんに入ってもらうことにしました。



お願いしたのは奈良のAmerican Dreamというカスタムバイクショップ。

以前、ニンジャのシート加工をお願いしたことがあるだけの付き合いですが、
依頼すると快く引き受けてくださいました。


そして中古車市場価格を調べたり、付いてるカスタムパーツをリストアップして送ったりと
いろいろ頑張ってもらった結果、時間は少しかかりましたが、それなりの金額に!


その後、American Dreamさんで次のバイクを探してもらい、
ようやく価格に見合うバイクが見つかって予算内のカスタムを入れ、
納車されたのが先月5月のこと。

ニューマシーン

今度のバイクはZRX1200R


ニンジャももちろん候補でしたが、元々バイクは510より新しくて安心して乗れるものを
というのが目的だったため、ニンジャは古すぎて程度がピンキリなので泣く泣く除外。

ZRXならより新しいDAEGも魅力的でしたが、カスタムするには予算不足(^^ゞ
American Dreamさんはカスタム屋なのでそこはもう完全にお任せしました。

American Dreamさんのおかげでそれなりの金額を回収できたわけですしね(^^)


で、このZRXは機関系はマフラーが入っただけですが、足回りは前後サスとホイール、
Fブレーキも入った渋い仕上がり。


エンジンも1200ccあるので普通に走るにはトルクもあって楽ちん!
ホイールの軽さとサスのしなやかさは素晴らしい!
とはいうものの、このまま乗り続けるとは思えないので、今後ちょこちょこと変身していくことでしょう(^^)


今度も長く付き合いたいものです!


posted by しげぽん at 01:39| Comment(0) | ニンジャいぢり