2018年01月10日

DIGAのHDD換装


新年になってまた新番組が始まる時期ですよね!

我が家のHDDレコーダー( Panasonic ブルーレイDIGA DMR-BZ520 )はHDD容量が500GBで、
すぐに容量を圧迫するので外付けHDDを追加しています。

しかし外部入力録画が内蔵HDDにしかできないし、外付けもけっこう空きが少なくなってきたので、
内蔵HDDの容量アップできないかと調べてみたところ・・・

2012年発売のウチの機種はHDD換装可能ということがわかりました!\(^o^)/


HDD換装にはこちらのサイトを大いに参考にさせてもらいました。




ということでネットで予習をした上で、HDDとHDDクローンマシンを購入。

HDDはケチらずにDIGA標準でも使われている Western Digital のAV向けHDDのから
容量4TBの AV-GP WD40EURX を選択。



クローンマシンは安いのもありますが、このエラースキップ機能付きのクローンスタンドを購入。





DIGAの分解はネットを参考にしてHDDを取り出します。
(手順はこちらのページが詳しいです)

ブルーレイDIGA HDD換装

分解、組立はPCの組立て経験があれば基本的に難しいことは何もありませんが、
フロントパネルの爪を押さえておくのにペットボトルを切ったものを使ったのが工夫点。
(上の写真の右端で光ってるやつ)

さらに切ったペットボトルの底の部分は、外したねじ入れにもなって一石二鳥!?




分解したらクローンスタンドに2台のHDDを正しくセットして説明書に従いクローニング開始!


クローニング中にPCで HxD というバイナリエディタをダウンロードしてインストール。


1時間ちょっとでクローンが出来上がったので、クローンスタンドに新しいHDDのみ挿して、
USBケーブルでPCとクローンスタンドを接続。
しかしディスクフォーマットが違うため、Windowsのエクスプローラーでは認識しません(^^ゞ



そこでHxDの登場ですが、管理者権限で起動する必要があります。

方法は、HxDのアイコンを右クリックして「管理者として実行」を選択して実行。

するとメニューの[エクストラ]からディスクを開くことができます。
間違ってPCのHDDを開かないように注意!



開いたらHDDの容量を設定している値を探します。

標準が500GBの場合、設定値は「51 CA 8C 0E」と「51 BA 80 0E」のふたつ。
これを4TBの場合それぞれ「88 D2 69 74」と「88 C2 5D 74」に書き換えます。
(その他の容量の設定値はこちらを参照)



検索は[テキスト文字列]ではなく[16進値]で検索しないといつまで経っても見つからず何時間も待つことになりますよ。

それぞれの設定値を見つけたら4TBの設定値に書き換えていきます。

設定値はそれぞれ 8個 でHDDの前の方に書いてあるのですぐに見つかると思います。
しかしHDD丸ごと検索するとやっぱり何時間もかかるはずなので、
元の設定値を検索 → 新しい設定値を貼り付け
をひとつひとつ8回繰り返すのがいいでしょう。



設定値を書き換えたら、新しいHDDをDIGAに組み込みます。

そしてテレビに接続してみると・・・

ブルーレイDIGA HDD換装

ありゃ?残量が500GBの46時間のまま!?



実はちゃんと認識させるには内蔵HDDをフォーマットしてやる必要があります。


クローニングでは、クローン先に当然録画済番組もコピーされて観ることはできますが、
フォーマットしないと録画可能時間は増えないので、残しておくなら外付けHDDやブルーレイにダビングしましょう。



フォーマットはそれなりに時間がかかりますが、完了するとご覧のとおり!

ブルーレイDIGA HDD換装

残量が無事 約8倍!になり、HDD換装成功です!



ブルーレイHDDレコーダーは現行でも1TBが中心で、2TBや3TBになると6万円以上するので、
HDD換装による大容量化は非常にコストパフォーマンスがいいと思います。

ただし分解は自己責任なのでご注意を(^^ゞ



posted by しげぽん at 06:44| Comment(0) | 家電ネタ